― 仕事と育児で疲れやすい毎日を、内側から整える ―
仕事・育児・家事。
ワーママの毎日は「疲れる前提」で回っています。
私自身、フルタイムで働きながら子育てをする中で、
慢性的な仕事疲れと、はっきりしない体調不良を感じるようになりました。
- 朝から体が重い
- 夕方になると一気に疲れが出る
- 便秘と下痢を繰り返す
- 寝ても疲れが取れない
それでも「ワーママなんだから仕方ない」「みんな同じ」と思い、
特別な対策はしていませんでした。
「疲れが取れない」は年齢や気合の問題じゃなかった
ある週、仕事と家庭の予定が重なり、
金曜の夜に完全に動けなくなりました。
熱はない、風邪でもない。
ただ、体が重く、頭も回らない。
そこで初めて、
これは仕事疲れの蓄積で、体の内側が限界なんだと感じました。
調べていく中で出てきたのが、
「腸内環境」「腸活」「疲労回復」「自律神経」という言葉。
正直、最初は半信半疑でした。
ワーママが「正しい腸活」をやろうとすると失敗する
腸活について調べると、
- 発酵食品を毎日
- 食物繊維を意識
- 規則正しい食事
- ストレスを溜めない
…理想論が多い。
でも、ワーママの現実は、
- 食事はスピード勝負
- 自分のことは後回し
- ストレスは常にある
この生活で「完璧な腸活」をやろうとすると、
続かない=自己嫌悪になります。
実際、私も最初は3日坊主でした。
目標を変えた。「腸活=体調を底上げする習慣」
そこで方針を大きく変えました。
目指したのは
仕事と育児を続けるための体調管理。
・元気いっぱいになる
・不調ゼロになる
ではなく、
- 疲れが溜まりにくくなる
- 回復が早くなる
このレベルで十分だと考えました。
続いた腸活習慣① 朝食は「腸を動かす」ことだけ意識
忙しい朝に栄養バランスは考えません。
決めたルールは一つだけ。
朝、腸に刺激を入れる
具体的には、
- ヨーグルト
- バナナ半分
- 温かい飲み物
どれか一つでOK。
「ワーママ 腸活 朝食」でよく言われる内容ですが、
毎日完璧にやらないことが続いた理由でした。
続いた腸活習慣② 味噌汁を“腸活の固定枠”にする
夜は一番余裕がない時間帯。
そこで、夕食の中で
味噌汁=腸活と決めました。
- 発酵食品(味噌)
- 水分補給
- 体を温める
具材は冷凍野菜、豆腐だけの日もあります。
「腸活レシピ」を増やすより、
一品を固定する方が圧倒的に楽でした。
実感① 便通が安定し、仕事中の不快感が減った
腸活を意識して2〜3週間。
- 便秘が当たり前 → 1〜2日に1回
- お腹の張り → 明らかに軽減
特に変わったのは、
仕事中にお腹の不快感を気にしなくなったこと。
これだけで集中力がかなり違います。
続いた腸活習慣③ 水分不足をやめるだけ
「腸活 水分」はよく出てきますが、
私は量を管理するのをやめました。
- デスクに飲み物を常に置く
- 気づいたら一口飲む
それだけ。
結果、
- 午後のだるさが軽くなる
- コーヒーに頼りすぎなくなる
体が「ちゃんと回っている」感覚が出てきました。
実感② 仕事疲れの“抜け方”が変わった
一番の変化はここです。
以前は
疲れる → 寝ても回復しない → 週末に寝込む
今は
疲れる → 一晩で7割くらい戻る
体力が増えたというより、
腸内環境が整って、回復力が戻った感覚に近いです。
ワーママの腸活は「頑張らない」が正解
腸活は、健康意識が高い人のものではありません。
むしろ、
- 仕事で疲れやすい
- 体調管理に時間をかけられない
- 育児で生活リズムが乱れがち
こんなワーママに向いています。
大事なのは、
- 完璧を目指さない
- 続けられる形にする
- できた日を評価する
仕事も育児も続けるための、現実的な体調管理
仕事を辞めることも、
育児を休むことも簡単ではありません。
だからこそ、
体の内側から整える腸活は、現実的な選択でした。
派手な変化はありません。
でも、
- 疲れにくくなる
- 崩れにくくなる
この「地味な効果」が、
ワーママの毎日を確実に支えてくれます。


