ワーママが感じるSNSストレスと向き合い方

ワーママが感じるSNSストレスと向き合い方 ライフスタイル

子どもを寝かしつけたあと、ようやく一人の時間。
何となくスマホを開いて、SNSを眺める。

そこには、
手の込んだごはん、整った部屋、充実した休日。
仕事も育児も楽しそうにこなす誰かの日常。

見なければよかった、と思うのに、
気づけばスクロールが止まらない。
そして心のどこかが、少し重くなる。

そんな経験、ワーママなら一度はあるのではないでしょうか。

SNSは便利なのに、なぜ疲れるのか

SNSは本来、情報収集や息抜きのためのツールです。
育児のヒントが見つかったり、
同じ立場の人の投稿に励まされたり。

実際、助けられている場面もたくさんあります。

それでも、ワーママがSNSに疲れやすいのには理由があります。

それは、
毎日がいっぱいいっぱいな状態で、他人の「切り取られた日常」を見るから

SNSに並ぶのは、たいてい“うまくいっている瞬間”です。
でも見る側は、
寝不足の朝や、仕事でミスした直後、
子どもにイライラして自己嫌悪の真っ最中だったりする。

そのギャップが、
「自分は全然できていない」
「もっと頑張らなきゃ」
という気持ちを生みやすくします。

比べたくないのに、比べてしまう理由

頭では分かっています。
SNSは一部でしかないこと。
人それぞれ環境も違うこと。

それでも比べてしまうのは、
ワーママが常に評価軸の中で生きているからかもしれません。

仕事では成果や効率を求められ、
育児では「ちゃんとできているか」を気にしてしまう。

そんな毎日の延長線上でSNSを見ると、
無意識に他人を“基準”にしてしまうのです。

「この人はできている」
「それに比べて私は…」

比べたくて比べているわけじゃない。
気づいたら、そうなっている。
それがSNSストレスの厄介なところです。

やめる、じゃなくて「距離を決める」

SNSに疲れると、
「もう全部やめたほうがいいのかな」
と思うこともあります。

でも、完全にやめるのは現実的じゃない人も多い。
情報もつながりも、便利さも、確かにあるからです。

大事なのは、
使う・使わないの二択にしないこと

見る時間を決める。
疲れている日は開かない。
特定のアカウントは距離を置く。

SNSとの付き合い方にも、
グラデーションがあっていい。

「毎日見なきゃいけないもの」
から
「余裕があるときだけ触れるもの」
に位置づけを変えるだけで、心はかなり楽になります。

フォローを外す=冷たい、ではない

ワーママがSNSで一番悩みやすいのが、
フォローやミュートに対する罪悪感です。

知り合いだから。
同じ立場だから。
感じのいい人だから。

でも、その投稿を見るたびに苦しくなるなら、
それは今の自分に合っていないだけ。

相手を否定しているわけでも、
自分が弱いわけでもありません。

生活も、心の余裕も、
人は常に変わっていきます。

今の自分を守るために距離を取る。
それは、ワーママにとって必要な選択です。

情報より、今の自分を優先していい

SNSには、
「これが正解」
「これをやるべき」
という情報があふれています。

時短家事、知育、習い事、働き方。
どれも役に立つはずなのに、
見すぎると苦しくなる。

それは、
もう十分やっている状態で、さらに上を求められるから

でも本当は、
今の生活が回っているだけで、
ワーママはかなり頑張っています。

情報を取りに行くより、
今の自分の疲れ具合を優先していい。

「今日はもう十分」
そう思えた日は、SNSを閉じてしまってもいいのです。

SNSは「参考」であって「基準」じゃない

SNSに載っているのは、
誰かの価値観であり、選択であり、環境です。

それをそのまま自分に当てはめる必要はありません。

自分の家庭に合っているか。
今の体力や時間でできるか。
続けたときにしんどくならないか。

そこを基準にしていい。

SNSは、
「こうしなきゃ」ではなく
「こういう考えもあるんだ」
くらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。

ワーママに必要なのは、情報より余白

忙しいワーママにとって、
一番足りないのは情報ではなく、余白です。

考えなくていい時間。
比べなくていい時間。
評価されなくていい時間。

SNSは便利だけれど、
余白を削ってしまうこともあります。

だからこそ、
無理に付き合わない。
全部を追わない。
心が疲れたら、距離を取る。

それは逃げでも甘えでもなく、
生活を続けるための調整です。

SNSとの距離感は、固定しなくていい

最後に伝えたいのは、
SNSとの距離感は「一度決めたら終わり」ではない、ということ。

忙しい時期。
余裕のある時期。
気持ちが落ちている時。

その時々で、
近づいてもいいし、離れてもいい。

ワーママの生活は流動的です。
だからこそ、SNSとの距離感も柔軟でいい。

比べてしまう日があってもいい。
疲れてしまう日があってもいい。

そのたびに、
少し距離を調整しながら、
自分の心を守っていけばいいのだと思います。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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