同じ出来事でも、しんどさは違う。ワーママのメンタルと受け取り方

同じ出来事でも、しんどさは違う。ワーママのメンタルと受け取り方 健康

同じ一日を過ごしているはずなのに、
「今日は大丈夫だった日」と「やたらとしんどい日」がある。

特別なトラブルがあったわけでもない。
誰かに強く責められたわけでもない。
それなのに、なぜか心が疲れ切ってしまう日。

ワーママとして過ごしていると、そんな感覚に覚えがある人は多いと思います。

仕事、家事、育児。
やっていることは昨日とほとんど同じ。
それでも、受け止めきれない日がある。

その違いは、出来事そのものよりも、
その出来事をどう受け取ったかにあるのかもしれません。

出来事は同じでも、心の負担は同じじゃない

例えば、こんな場面。

・子どもに「まだ?」と急かされる
・職場で軽く注意される
・家族に何気ない一言を言われる

冷静なときなら、
「はいはい」「そういう日もあるよね」で流せる。

でも、疲れているときは違います。
その一言が、必要以上に刺さる。

「ちゃんとできてないって言われた気がする」
「責められているように感じる」
「自分だけがダメな気がする」

出来事は同じなのに、
心の中で受け取る重さがまるで違う。

ワーママは「受け取りすぎ」になりやすい

ワーママは、常に複数の役割を同時に抱えています。

・仕事では迷惑をかけないように
・母としてきちんとしなきゃ
・家庭の空気も壊したくない

この状態が続くと、
無意識のうちに、周りの言葉や反応を過剰に受け取りやすくなります。

本当はただの事実や感想なのに、
「私が悪い」
「ちゃんとできていない」
そんな意味まで勝手に付け足してしまう。

それは、性格の問題ではなく、
ずっと気を張り続けている状態だから。

「考えすぎ」より「受け取り方」の問題

よく「考えすぎないようにしよう」と言われます。
でも、疲れているときに考えすぎないのは、正直かなり難しい。

考えが止まらないときは、
思考よりも先に、受け取り方が反応していることが多い。

・相手の一言を、事実以上に重く受け取る
・一度の失敗を、全部ダメだったことにする
・自分にだけ厳しい解釈をする

これが積み重なると、
「何も起きていないのに疲れる日」が増えていきます。

受け取り方は、その日のコンディションに左右される

大事なのは、
受け取り方は「性格」ではなく、状態だということ。

・寝不足
・忙しさ
・気力の残量

これらが足りていないと、
同じ言葉でも、同じ出来事でも、しんどく感じやすくなる。

つまり、
「受け取りすぎてしまった日」は、
あなたが弱いのではなく、もう十分頑張っているサイン

しんどくなったときの小さな切り替え

受け取り方を無理に変えようとしなくていい。
できるのは、少し距離を取ること。

例えば、

・「これは事実?それとも私の解釈?」と一度立ち止まる
・その場で答えを出さず、あとで考える
・「今は疲れているだけかも」と一言つけ足す

これだけで、
心に入ってくる重さが少し変わります。

全部を真に受けなくていい

ワーママは、
ちゃんとやろうとする人ほど、全部受け取ってしまう。

でも、すべての言葉や出来事に、
全力で反応しなくてもいい。

・流していい言葉
・今は考えなくていいこと
・受け取らなくていい評価

それを選ぶことは、逃げではありません。

メンタルを守るための、
現実的な調整です。

受け取り方を責めないでほしい

「また気にしちゃった」
「どうしてこんなに弱いんだろう」

そう思ってしまう日もあるかもしれません。

でも、
受け取り方が重くなった日は、
あなたが怠けている日じゃない。

むしろ、
頑張りすぎた結果、心が疲れている日。

だから必要なのは、反省より休息。

ワーママのメンタルは、守っていい

ワーママの生活は、続いていくもの。
一日一日の出来事より、
長く持ちこたえられるかどうかの方が大切です。

同じ出来事でも、しんどさが違うのは当たり前。
それは、あなたの受け取り方が悪いからじゃない。

今日しんどく感じたなら、
「今日はそういう日だった」と認めてあげてください。

全部を受け取らなくても、
ちゃんとやっています。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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