ワーママの平日は、とにかく時間との戦いです。
仕事が終わったあと、急いで保育園や学童に迎えに行き、帰宅したらすぐに夕食の準備。子どもの宿題やお風呂、明日の準備もあります。
「できれば手作りしたい」と思っていても、毎日完璧にこなすのは大変です。そんなとき、冷凍庫に“助けてくれる食材”があるだけで、気持ちがぐっと楽になります。
冷凍食品は、手抜きではなく平日を回すための仕組み。
今日は、ワーママの冷凍庫にあると安心な食品を5つ紹介します。
① 冷凍うどん
まずおすすめなのが、冷凍うどんです。
電子レンジやお湯で数分温めるだけで食べられるので、時間がない日の救世主になります。
例えばこんな使い方ができます。
・めんつゆ+卵で「かけうどん」
・冷蔵庫の残り野菜をのせる
・カレーの残りをかけてカレーうどん
調理時間は5分ほど。それでも温かい食事が出せるので、忙しい日の夕食にぴったりです。
「今日はもう料理する気力がない…」という日でも、冷凍うどんがあるだけでとりあえず一食作れる安心感があります。
② 冷凍野菜
次におすすめなのが冷凍野菜です。
ブロッコリー、ほうれん草、ミックスベジタブルなどは、すでにカットされているものが多く、すぐに使えます。
冷凍野菜のいいところは、下ごしらえがいらないこと。
例えば、
・スープにそのまま入れる
・炒め物に追加する
・お弁当に少し入れる
など、少量でも使いやすいのが魅力です。
野菜を切る時間がない日でも、冷凍野菜があれば「野菜ゼロの食事」を避けやすくなります。
③ 冷凍餃子
冷凍餃子も、ワーママの強い味方です。
フライパンに並べて焼くだけで、しっかりしたおかずになります。最近は油も水もいらないタイプが多く、調理の手間もかなり少なくなっています。
餃子のいいところは、
・子どもが食べやすい
・ご飯が進む
・ボリュームが出る
という点です。
「今日はメインが思いつかない」という日でも、餃子があれば食卓が成立します。
④ 冷凍からあげ
子どもがいる家庭で、冷凍からあげはかなり便利です。
電子レンジで温めるだけで食べられるタイプも多く、忙しい日の一品として重宝します。
例えば、
・お弁当のおかず
・夕食のメイン
・おにぎりと合わせて軽いごはん
など、使い道はいろいろあります。
疲れて帰ってきた日でも、「とりあえずからあげを出せる」と思えるだけで、夕方の気持ちの余裕が少し違ってきます。
⑤ 冷凍ごはん
意外と大事なのが、冷凍ごはんです。
ごはんを多めに炊いた日に、1食分ずつ冷凍しておくだけ。電子レンジで温めればすぐに食べられます。
冷凍ごはんがあると、
・チャーハン
・オムライス
・おにぎり
・カレー
など、短時間で作れるメニューが増えます。
「ごはんを炊き忘れた」という日でも、冷凍ごはんがあれば慌てなくてすみます。
冷凍食品は“平日を回す仕組み”
冷凍食品を使うことに、少し罪悪感を感じる人もいるかもしれません。
でも、ワーママの毎日は本当に忙しいものです。
すべてを手作りにしようとすると、どこかで無理が出てしまいます。
だからこそ、
・1品だけ冷凍食品にする
・疲れた日は迷わず頼る
そんなふうに使い分けると、平日のごはん作りがぐっと楽になります。
冷凍庫は、忙しい毎日を助けてくれる場所。
いくつか“あると助かる食品”を入れておくだけで、夕方のバタバタが少し軽くなります。
無理をしすぎず、使えるものはうまく使いながら。
ワーママの平日を、少しでも回しやすくしていきたいですね。


