ワーママの春休み 地味に困る「平日のお昼」どうしてる?
子どもの春休みが近づいてくると、少し気になり始めることがあります。
それは、平日のお昼ごはんです。
長期休みというと、夏休みや冬休みのほうが大きなイベントのように感じますが、実は春休みもワーママにとってはなかなか悩ましい時期です。
子どもは休みでも、親の仕事は通常通り。
学童に行く日もあれば、家で過ごす日もある。
そんな中でふと考えるのが、
「平日のお昼、どうしよう?」
という問題です。
毎日のことではないけれど、だからこそ少し困る。
今回は、ワーママ家庭でよくある春休みのお昼の乗り切り方についてまとめてみました。
学童の場合は「お弁当問題」
子どもが学童に通う場合、多くの家庭で出てくるのがお弁当問題です。
普段は給食があるので、毎日お弁当を作る習慣がないという家庭も多いはず。
それが春休みの間だけ続くとなると、意外と負担に感じることがあります。
とはいえ、朝はいつも通り忙しい時間。
凝ったお弁当を作るのは大変です。
そんなときは、
- 冷凍食品を活用する
- 前日の夕食のおかずを少し取り分ける
- おにぎり中心にする
など、無理のない形で回すことが大切です。
春休みは短い期間なので、
「きちんと作らなきゃ」と思いすぎないほうが続けやすいかもしれません。
留守番の日は「置き昼ごはん」
学童に行かない日は、置き昼ごはんを用意する家庭もあります。
例えば、
- 冷凍チャーハン
- 冷凍うどん
- レトルトカレー
- パスタソース
など、温めるだけで食べられるものを用意しておくと安心です。
最近は子どもでも簡単に調理できる冷凍食品も増えているので、うまく取り入れると気持ちが楽になります。
また、
- おにぎり
- サンドイッチ
- 前日の残りのおかず
などを朝のうちに用意しておくこともあります。
完璧な食事でなくても、
安全に食べられること、無理なく続けられることが大切です。
「毎日違うもの」にこだわらなくていい
お昼ごはんを考えていると、
「昨日と同じでいいのかな」
「ちゃんと栄養を考えないと」
と気になってしまうこともあります。
でも、春休みはあくまで短い期間。
少し気楽に考えても大丈夫です。
例えば、
- 冷凍うどんの日
- おにぎりの日
- 簡単なお弁当の日
など、ある程度パターンを決めてしまうと考える負担が減ります。
忙しいワーママにとっては、
「考えなくても回る仕組み」を作ることも大事です。
子どもと少し話しておく
もし留守番をする場合は、事前に
「お昼はこれを食べてね」
「温めるときはこうするよ」
と簡単に話しておくと安心です。
子どもが少し大きければ、
- 電子レンジの使い方
- 食べ終わった後の片付け
などを確認しておくのもよいかもしれません。
こうした小さな準備があるだけで、親のほうも安心して仕事に向かえます。
春休みは「無理しない」が大事
春休みは夏休みほど長くありませんが、年度末の忙しい時期と重なることが多いものです。
仕事もバタバタしやすく、
新年度の準備も始まる頃。
そんな中でお昼ごはんまで完璧にしようとすると、どうしても疲れてしまいます。
だからこそ、春休みのお昼は
「無理をしない」
ことを前提に考えるのがおすすめです。
冷凍食品でもいい。
同じメニューが続いてもいい。
まずは、家族みんなが無理なく過ごせることが一番です。
それぞれの家庭の形で
ワーママ家庭の春休みの過ごし方は、本当にさまざまです。
学童に行く家庭。
家で過ごす家庭。
祖父母にお願いする家庭。
正解はひとつではありません。
大切なのは、
それぞれの家庭に合ったやり方で回していくことです。
春休みのお昼問題は、地味だけれど意外と悩むこと。
でも、少し肩の力を抜いて考えると、案外うまく乗り切れることも多いものです。
新しい学年が始まるまでの少しの間。
無理をしすぎず、家庭のペースで春休みを過ごしていけるといいですね。

