子どもの工作は、思った以上に急に必要になることがあります。
「明日までに空き箱を持ってきてください」
「家にある材料で工作をしましょう」
そんなお知らせを見て、慌てて材料を探した経験があるワーママも多いのではないでしょうか。
とはいえ、何でも取っておくと収納はすぐにいっぱいになります。
大切なのは、工作で使いやすいものだけを少量ストックしておくことです。
工作用に残しておくと便利なもの
トイレットペーパーやラップの芯
工作の定番素材です。
ロケットや双眼鏡、動物など、さまざまな作品に使えます。
軽くて扱いやすいため、小さな子どもでも工作しやすいのが特徴です。
空き箱(お菓子・ティッシュなど)
家や車、ロボットなどの土台として活躍します。
大きな箱をたくさん残すのではなく、使いやすいサイズを数個だけ保管しておくと管理しやすくなります。
牛乳パック
丈夫なので、貯金箱や小物入れなどの工作に向いています。
洗って乾かしたあと、平らにつぶして保管すると場所を取りません。
ペットボトルキャップ
飾りやパーツとして使いやすい素材です。
色違いを少しずつ集めておくと、工作の幅が広がります。
緩衝材(プチプチ)
梱包に使われていたプチプチは、スタンプ遊びや模様作りにも使えます。
大きなまま保管せず、小さく折りたたんでおくと邪魔になりません。
リボンや包装紙
作品の仕上げや飾り付けに便利です。
プレゼント包装についていたものを少し残しておくだけでも役立ちます。
ワーママ向けの保管ルール
保管場所を決める
「工作用ボックス」を1つだけ用意して、その中に入る分だけ保管するようにします。
収納スペースの上限を決めておくと、増えすぎを防げます。
定期的に見直す
長い間使っていないものは処分するのも大切です。
半年ほど使っていない材料は、一度見直してみるとよいでしょう。
汚れたものは残さない
衛生面を優先し、汚れやベタつきがあるものは無理に保管しないようにします。
「材料」を残す意識を持つ
子どもの作品を全部保管するのは難しいものです。
完成品ではなく、次の工作に使える材料を残すほうが管理しやすくなります。
逆に、無理に取っておかなくていいもの
- 大きすぎる段ボール
- たまりやすい紙袋
- 使い道が思いつかない容器
- 汚れや臭いがあるもの
「いつか使うかも」と思って残していても、実際には使わないことも少なくありません。
子どもが今の年齢で使いやすいかどうかを基準にすると、判断しやすくなります。
まとめ
工作材料は、たくさん集めることが目的ではありません。
ワーママにとって大切なのは、必要な時に困らない程度に備えておくことです。
トイレットペーパーの芯や空き箱、牛乳パックなど、使いやすいものを少量だけ残しておけば、急な工作の準備にも慌てず対応できます。
まずは家の中を見回して、「工作用ボックス」に入る分だけ選んでみてはいかがでしょうか。


