梅雨の時期になると、
「朝から体が重い」
「なんとなくやる気が出ない」
「肩や首がいつも以上にこっている気がする」
そんな不調を感じることはありませんか?
仕事、家事、育児に追われるワーママにとって、体のだるさは日々の負担をさらに大きくします。
とはいえ、運動のためにまとまった時間を作るのは難しいもの。
だからこそおすすめしたいのが、スキマ時間にできる時短ストレッチです。
今回は、梅雨の時期を少しでも快適に過ごすための、簡単なストレッチ習慣をご紹介します。
梅雨に体がだるく感じやすい理由
梅雨は湿度が高く、気圧の変化も大きい季節です。
そのため、体がいつもより疲れやすくなったり、重だるさを感じたりすることがあります。
さらにワーママは、
- デスクワークが多い
- 子どもの送迎がある
- 家事で前かがみ姿勢が続く
- 自分の休憩時間が少ない
という状況になりやすく、肩や首、背中に疲れがたまりがちです。
「疲れているから休みたい」
と思う一方で、
「やることが多くて休めない」
という日も少なくありません。
そんな時は、短時間でも体を動かしてみることが意外と気分転換になります。
朝30秒 背伸びストレッチ
朝起きたら、まずは大きく背伸びをしてみましょう。
両手を頭の上で組み、ゆっくり上へ伸ばします。
そのまま深呼吸を数回。
たった30秒でも、寝ている間に固まった体が少しずつ目覚めていきます。
朝から完璧に動こうとしなくて大丈夫。
「まずは伸びるだけ」
くらいの気持ちで続けてみましょう。
仕事や家事の合間に肩まわし
パソコン作業やスマホを見る時間が増えると、肩まわりが固まりやすくなります。
そんな時は肩をゆっくり後ろに回してみましょう。
前回しよりも後ろ回しがおすすめです。
肩甲骨を動かすイメージで大きく回すと、肩まわりが少し軽く感じられることがあります。
メールを送った後や洗い物の後など、何かの作業が終わったタイミングに取り入れると習慣化しやすくなります。
夕方の脚ストレッチでリフレッシュ
夕方になると、足の重さや疲れを感じる人も多いでしょう。
キッチンに立ちながらでもできるのが、ふくらはぎのストレッチです。
壁やカウンターに手を添え、片足を後ろへ引いてかかとを床につけます。
無理のない範囲で伸ばし、左右それぞれ行います。
長時間座っていた日や立ち仕事が多かった日に特におすすめです。
寝る前1分で気持ちをリセット
一日の終わりは、首や肩の力を抜く時間を作ってみましょう。
首をゆっくり左右に傾けたり、肩を上げてストンと落としたりするだけでも十分です。
「今日も疲れたな」
と思う日ほど、体をいたわる時間は大切です。
ストレッチは体を柔らかくするためだけではなく、自分を労わるための時間にもなります。
続けるコツは「短くてもやる」
ストレッチで大切なのは、長時間頑張ることではありません。
10分できない日があっても、30秒ならできることがあります。
朝の背伸びだけ。
肩まわしだけ。
寝る前の深呼吸だけ。
そんな日があっても十分です。
忙しいワーママに必要なのは、完璧な運動習慣ではなく、無理なく続けられる小さな習慣なのかもしれません。
まとめ
梅雨の時期は、体も心も重たく感じやすくなります。
だからこそ、「運動しなきゃ」と気負うのではなく、まずは短時間でできるストレッチから始めてみませんか。
朝の30秒、家事の合間の1分、寝る前のひと伸び。
そんな小さな積み重ねが、忙しい毎日を少しだけラクにしてくれるはずです。
梅雨のだるさとうまく付き合いながら、自分の体をいたわる時間も大切にしていきましょう。

