朝から動ける日と動けない日、どう切り替える?無理しないために知っておきたい「無理なライン」

朝から動ける日と動けない日、どう切り替える?無理しないために知っておきたい「無理なライン」 健康

朝、目が覚めたときから調子がいい日があります。

起きてすぐ動ける。
朝の支度もスムーズ。
仕事のことを考えても、それほど重く感じない。

そんな日は、自然といろいろなことができます。

一方で、

「今日はなんだか動けない」

という朝もあります。

体が重い。
頭がぼんやりする。
いつもならできることが、なぜか面倒に感じる。

こういう日は、「もっと頑張らなきゃ」と思うほど、かえって疲れてしまうことも。

毎朝同じように動けるとは限りません。

だからこそ、調子のいい日とそうでない日で、少しやり方を変えてみるのもひとつです。

動ける日は、動ける範囲で動く

朝から調子がいい日は、ありがたくその勢いを使います。

少し早めに家事を済ませる。
後回しにしていたことをひとつ片付ける。
仕事の予定を確認しておく。

「今日は動けそう」と感じる日に、できることを少し進めておくと、後で助かることもあります。

ただし、ここで気をつけたいのが、

「今日は調子がいいから、全部やってしまおう」

としないこと。

動ける日があると、その分まで取り戻したくなることがあります。

でも、今日できることと、今日やらなくていいことは別。

調子がいい日も、余力を少し残しておく。

それくらいがちょうどいいのかもしれません。

動けない日は「最低限」に切り替える

反対に、朝から動けない日は、予定を少し軽くします。

たとえば、

・朝の家事を減らす
・朝食は簡単なものにする
・身支度を必要最低限にする
・帰宅後にやることをひとつ減らす
・今日でなくてもいいことは後回しにする

全部をいつも通りにやろうとしないことがポイントです。

「今日は調子が悪いからダメだ」と考えるのではなく、

「今日は最低限で回す日」

と考えてみる。

気持ちを切り替えるというと、元気を出したり、前向きになったりすることを想像しがちです。

でも、本当の意味での切り替えは、無理に気分を変えることではないのかもしれません。

その日の自分に合わせて、やることを変える。

それも立派な切り替えです。

「無理なライン」を知っておく

無理をしないためには、自分にとっての「無理なライン」を知っておくことも大切です。

たとえば、

・睡眠時間を削ってまで家事をする
・朝食を抜いて急いで準備する
・体調が悪くても普段と同じ予定をこなす
・帰宅後、疲れているのに家事を全部終わらせようとする
・疲れているのに「まだできる」と予定を追加する

こうしたことを続けると、その場では何とかできても、あとから疲れが出ることがあります。

「できるか、できないか」だけで判断すると、無理をしてしまうこともあります。

そこで、

「これをやったら、明日に響きそう」

というところを、自分なりの無理なラインとして考えてみます。

無理なラインは、人によって違います。

朝は動けても夕方に一気に疲れる人もいれば、睡眠不足に弱い人もいる。

だから、誰かの基準ではなく、自分の生活の中で考えてみることが大切です。

朝の自分に聞いてみる

朝から動けないときは、いきなり一日の予定を全部こなそうとしなくても大丈夫。

まずは、

「今日はどこまでならできそう?」

と考えてみます。

仕事は休めないとしても、家事は減らせるかもしれない。

子どもの準備は必要でも、自分の身支度は最低限にできるかもしれない。

夕食も、毎回きちんと作らなくていい。

その日の状態に合わせて、優先順位を変えていきます。

そして、

「今日はここまでできた」

と区切る。

朝から動ける日もあれば、なかなかエンジンがかからない日もあります。

毎日同じように動けなくても、それはおかしなことではありません。

無理をしないために大切なのは、動けない自分を責めることではなく、

「今日はいつものやり方ではなく、少し軽くしよう」

と判断できること。

調子のいい日は、その力を少し使う。

動けない日は、最低限に切り替える。

そして、自分があとでつらくなる「無理なライン」を知っておく。

毎日を完璧に回すよりも、その日の自分に合わせて調整できるほうが、長く続けやすいのかもしれません。

仕事も日々の生活も、無理を重ねず続けられる形で。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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