新年度の緊張がゆるむ5月。
ほっとしたはずなのに、なぜか体が重い、やる気が出ない…。
いわゆる「5月病」は、気持ちだけでなく体の状態も関係しています。
とくに忙しいワーママは、食事が偏りがちで回復が追いつかないことも。
そこで今回は、がんばりすぎなくても続く「栄養で支える5月の整え方」を紹介します。
5月病は“栄養不足のサイン”かもしれない
5月に感じやすい不調は、こんなものがあります。
・なんとなくだるい
・朝起きづらい
・イライラしやすい
・甘いものが増える
これらはストレスだけでなく、栄養の不足やバランスの崩れが影響していることもあります。
特に意識したいのは、「エネルギーを作る」「神経を整える」栄養です。
ワーママが意識したい栄養3つ
① たんぱく質(元気の土台)
不足すると、疲れやすさや気分の落ち込みにつながります。
・肉、魚、卵、豆腐
・ヨーグルト、チーズ
→ 朝に少しでも入れると、1日の安定感が変わります。
② ビタミンB群(疲労回復サポート)
エネルギーをうまく使うために必要な栄養。
・豚肉
・納豆
・玄米
・バナナ
→ 「なんかだるい」が続くときほど意識したいポイント。
③ マグネシウム(気持ちの安定)
ストレスが多いと消耗しやすい栄養素。
・ナッツ類
・海藻
・ほうれん草
→ イライラや緊張感が抜けないときに。
忙しくてもできる“ゆるい取り入れ方”
完璧にやろうとすると続きません。
少しずつで十分です。
・朝は「バナナ+ヨーグルト」だけでもOK
・おにぎりに「鮭 or ツナ」を足す
・夜は「汁物+たんぱく質」を意識
「一品だけ足す」くらいがちょうどいいバランスです。
NGになりやすい食べ方
疲れているときほど、こうなりがちです。
・甘いものだけで済ませる
・炭水化物だけの食事
・コーヒーで乗り切る
一時的に楽になりますが、あとで余計にだるくなることも。
「ちょっとだけ栄養を足す」が回復への近道です。
まとめ
5月の不調は、気合いでどうにかするものではありません。
・たんぱく質
・ビタミンB群
・マグネシウム
この3つを意識して、
“少し整える”だけでも体はラクになります。
忙しい毎日の中でも、
自分を支える食べ方を、ゆるく取り入れてみてください。

