ワーママの夏バテ予防!水分・塩分補給で体調を整える方法

ワーママの夏バテ予防!水分・塩分補給で体調を整える方法 健康

はじめに

夏は気温や湿度が高く、体力を消耗しやすい季節です。仕事に家事、育児と毎日忙しいワーママは、自分のことを後回しにしがちではないでしょうか。

「気づいたら水をほとんど飲んでいなかった」「子どもには飲ませていたのに、自分は飲み忘れていた」という経験がある方も多いはずです。

水分や塩分が不足すると、疲れやすくなったり、集中力が落ちたりすることがあります。体調を崩してしまうと、家事も仕事も思うように進まず、さらに負担が大きくなってしまいます。

今回は、ワーママが夏を元気に乗り切るために知っておきたい水分・塩分補給のポイントや、ついやってしまいがちなNG習慣についてご紹介します。


夏はワーママが体調を崩しやすい季節

夏は何もしなくても汗をかきやすく、水分が失われやすい時期です。

朝は子どもの支度やお弁当作り、通勤や送迎。昼は仕事、夕方は買い物をして帰宅し、その後は夕食やお風呂、寝かしつけと、一日中動きっぱなしという方も少なくありません。

また、屋外だけでなく、エアコンが効いた室内でも知らないうちに水分は失われています。

「のどが渇いた」と感じる頃には、すでに軽い脱水状態になっていることもあるため、忙しいワーママほど意識して水分を補給することが大切です。


ワーママがついやりがちな水分補給のNG習慣

「のどが渇いてから飲む」

もっとも多いのが、「のどが渇いたら飲めばいい」と考えてしまうことです。

しかし、のどの渇きを感じる頃には、体はすでに水分不足になり始めています。

特に仕事に集中していると、何時間も飲み物を口にしていなかったということも珍しくありません。

「仕事を始める前」「休憩時間」「昼食時」「帰宅後」など、タイミングを決めて飲む習慣をつけると、飲み忘れを防ぎやすくなります。

一度にたくさん飲む

忙しくて飲めなかった分を、一気に飲む方もいるかもしれません。

もちろん水分補給にはなりますが、一度に大量に飲むよりも、少量ずつこまめに飲むほうが体に吸収されやすいとされています。

コップ1杯程度を何回かに分けて飲むことを意識しましょう。

コーヒーだけで済ませる

朝からコーヒーを飲み、仕事中もコーヒーばかりという方も少なくありません。

コーヒーを楽しむこと自体は問題ありませんが、水分補給は水や麦茶なども組み合わせることが大切です。

飲み物の種類を意識するだけでも、夏の体調管理につながります。

子どものことばかり気にして自分は後回し

熱中症対策として子どもの水筒は気にしていても、自分の飲み物は空になったまま…。

これはワーママによくあるパターンです。

家族を優先することも大切ですが、自分が体調を崩してしまうと家族全体にも影響します。

「自分の水分補給も家族のため」と考えてみると、意識しやすくなるでしょう。


水分補給で意識したいポイント

のどが渇く前に飲む

理想は、のどが渇く前に少しずつ飲むことです。

一度に大量ではなく、こまめに補給することで、体内の水分バランスを保ちやすくなります。

外出前後は忘れずに

通勤や買い物、子どもの送迎など、短時間の外出でも汗はかいています。

外出前にコップ1杯、帰宅後にもコップ1杯を目安にすると、自然と補給しやすくなります。

入浴前後も水分補給を

夏でも入浴中には汗をかきます。

お風呂上がりだけでなく、入浴前にも少し飲んでおくことで、水分不足を防ぎやすくなります。


塩分補給が必要になる場面

水分補給と同じくらい大切なのが塩分補給です。

ただし、「夏だから塩分をたくさん摂ればいい」というわけではありません。

普段の食事がしっかり摂れている場合は、通常の生活で極端に塩分不足になることは多くありません。

一方で、

  • 炎天下で長時間過ごした日
  • 大量の汗をかいた日
  • 子どものスポーツ応援やレジャーに出かけた日
  • 屋外でのイベントに参加した日

などは、水分だけでなく塩分も失われやすくなります。

そんなときは、経口補水液やスポーツドリンクを状況に応じて活用したり、塩分を含む食品を食事に取り入れたりするとよいでしょう。

ただし、スポーツドリンクには糖分が多く含まれているものもあるため、普段の水分補給は水や麦茶を中心にし、必要な場面で使い分けることがポイントです。


忙しくても続けられる工夫

「飲まなきゃ」と思っていても、忙しいと忘れてしまうものです。

だからこそ、生活の中に取り入れやすい工夫をしてみましょう。

例えば、

  • マイボトルを常に手元へ置く
  • デスクや車に飲み物を準備しておく
  • スマートフォンで水分補給のリマインダーを設定する
  • 家族みんなで「水分補給タイム」を作る
  • 子どもと一緒に「乾杯!」と言って飲む習慣をつくる

このように、「思い出したら飲む」ではなく、「行動とセットにする」ことで無理なく続けやすくなります。


まとめ

夏は、気づかないうちに水分や塩分が失われやすい季節です。

忙しいワーママほど、自分のことを後回しにしてしまいがちですが、体調を崩してしまうと仕事や家事、育児にも大きく影響します。

「のどが渇いてから飲む」「一度にたくさん飲む」「自分の補給を後回しにする」といった習慣を見直し、こまめな水分補給を意識してみましょう。

また、大量に汗をかいた日は、水分だけでなく塩分も適切に補給することが大切です。

特別なことを始めなくても、マイボトルを持ち歩いたり、飲むタイミングを決めたりするだけで習慣は変えられます。

今年の夏は、自分自身の体調管理も家族を守る大切な役割のひとつと考えながら、水分・塩分補給を上手に取り入れて、元気に夏を乗り切りましょう。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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