6月になると、雨の日が増えて外遊びの予定が立てにくくなります。
子どもは元気なのに公園へ行けない。
家の中で過ごす時間が長くなり、何をして遊ばせようか悩む。
そんな日も少なくありません。
仕事や家事で忙しいワーママにとっては、「親が頑張らなくてもできる遊び」があると助かります。
今回は、準備に時間をかけずに楽しめる家の中遊びを紹介します。
1. 新聞紙びりびり遊び
新聞紙やチラシがあればすぐに始められます。
- 細かくちぎる
- 上に投げて雨のように降らせる
- 集めてボールを作る
たったこれだけでも子どもは意外と夢中になります。
最後は一緒に片付ければ、お片付けの練習にもなります。
2. おうち宝探し
小さなおもちゃや折り紙を部屋のどこかに隠し、探してもらいます。
難しく考えなくても大丈夫です。
- クッションの下
- カーテンの裏
- 本棚の近く
など、すぐ見つかる場所でも十分楽しめます。
兄弟がいる場合は、交代で隠す役をしても盛り上がります。
3. お絵描きしりとり
紙とペンだけでできる遊びです。
言葉ではなく絵でしりとりをつなげていきます。
まだ文字が苦手な子でも参加しやすく、親子で笑いながら楽しめます。
想像もしない絵が出てくることもあり、会話のきっかけにもなります。
4. 洗濯物たたみ競争
家事を遊びに変える方法です。
- タオルを何枚たためるか
- 同じ色の靴下を探せるか
ゲーム感覚にすると、意外と喜んで手伝ってくれることがあります。
すべてを完璧にやってもらう必要はありません。
「一緒にやる時間」と考えると気持ちがラクになります。
5. 段ボール工作
通販で届いた段ボールがあれば活用できます。
- おうち作り
- ロボット作り
- お店屋さんごっこ
など、自由な発想で遊べます。
凝った作品を目指さなくても大丈夫です。
子どもは作る過程そのものを楽しんでいることが多いものです。
6. ぬいぐるみかくれんぼ
お気に入りのぬいぐるみを隠して探す遊びです。
宝探しよりも小さな子向けで、簡単に始められます。
「どこかな?」
「ヒントは赤いものの近くだよ」
と声をかけながら進めるだけで、十分楽しめます。
7. 親子ストレッチタイム
体を動かしたい子には、簡単なストレッチがおすすめです。
- 動物のまねをする
- ジャンプをする
- 片足立ち競争をする
など、遊び感覚で取り入れられます。
雨の日は運動不足になりやすいため、少しでも体を動かせると気分転換になります。
雨の日は「退屈させない」より「無理しない」が大切
雨の日の家遊びというと、特別なことをしなければならないように感じることがあります。
でも、ワーママは毎日仕事や家事、育児で十分頑張っています。
子どもを一日中楽しませ続ける必要はありません。
少し遊んで、少し休んで、少し動画を見る日があっても大丈夫です。
6月の雨の日は、「今日は何をしよう」と気負うよりも、家にあるもので気軽に遊ぶくらいがちょうどいいのかもしれません。

