暑い夏、家事や仕事、子どものお世話をしていると「少しでも涼しく過ごしたい」と感じる場面が増えますよね。
昔からある扇風機だけでなく、最近はミニファンや首にかけるタイプなど、暑さ対策アイテムの種類もどんどん増えています。
「小さいものと大きいもの、どちらがいいの?」
「家では何を使うと快適?」
と迷うことも。
今回は、ワーママ目線で使いやすい扇風機の種類と、それぞれが活躍する場面をご紹介します。
ミニファンは忙しい時間の味方
小さなバッグにも入れやすいミニファンは、暑い季節の定番アイテムになりました。
最近のミニファンは、コンパクトなだけでなく、使いやすさも進化しています。
朝の準備中やメイク中、料理中など、「少しだけ涼みたい」という時にも便利です。
特にワーママは、
・出勤前のバタバタ時間
・子どもの支度を手伝う時間
・夕飯作りで火を使う時間
など、短時間で暑さを感じる場面が多いもの。
すぐ手に取れる場所に置いておくと、「暑いけど我慢する」を減らせます。
ハンディファンは外出時の暑さ対策に
持ち歩けるハンディファンは、送迎や買い物など外に出る時に活躍します。
子どもと一緒の外出では荷物も多くなりがちですが、コンパクトなものならバッグに入れておけます。
公園遊びや待ち時間など、風がない場所では特に助かるアイテムです。
子どもと分けて使いやすいのも嬉しいポイント。
夏のお出かけでは「暑くなってから探す」より、早めに準備しておくと安心です。
首掛け扇風機は両手が使えるのが魅力
近年増えてきた首にかけるタイプの扇風機。
両手が空くため、荷物を持つ時や作業をする時に向いています。
例えば、
・子どもの送迎
・洗濯物を干す時
・外での作業
・レジャーやイベント時
など、「手に持つ余裕がない時」に便利です。
ワーママは子どもの荷物や買い物袋など、手がふさがる場面も多いもの。
首にかけるだけで涼しさを取り入れられるのは大きなメリットです。
ただし、長時間使う場合は重さや首まわりの負担も確認して選びたいところです。
卓上扇風機は仕事や家事のちょっと暑いに
卓上タイプは、場所を取らずに使えるのがメリットです。
在宅ワークの机やキッチンなど、ピンポイントで涼しくしたい場所に向いています。
「部屋全体を冷やすほどではないけれど、自分は暑い」
そんな時に便利な存在です。
コンパクトなので、使わない時に片付けやすいのも忙しい家庭には嬉しいポイントです。
室内用扇風機は家族の快適さを考えるなら
家で過ごす時間が長いなら、室内用扇風機が活躍します。
広い範囲に風を送れるため、リビングで家族みんなが使いやすいのが特徴です。
最近の室内用扇風機は、風の強さだけでなく、静かさを重視したものも増えています。
・テレビを見ている時間
・仕事や勉強をしている時間
・子どもが寝ている時間
など、音が気になる場面でも使いやすくなっています。
また、エアコンと一緒に使うことで、部屋の空気を循環させる目的でも使えます。
夏の暑さ対策は「冷房だけ」ではなく、風を上手に動かすことも大切です。
サーキュレータータイプは空気を動かしたい時に
扇風機と似ていますが、サーキュレーターは空気を循環させることが得意です。
・冷房の効きをよくしたい
・部屋の空気を入れ替えたい
・洗濯物を乾かしたい
という時に便利。
梅雨から夏にかけては、部屋干し対策として使う家庭も多いアイテムです。
冷却プレート付きなど、新しい涼感アイテムも
最近は、風を送るだけではない暑さ対策アイテムも増えています。
冷却プレート付きのファンは、風に加えてプレート部分を肌に当て、ひんやり感じられるタイプもあります。
外出先で、
・首元を冷やしたい
・額や腕を冷やしたい
・汗が引かない時にクールダウンしたい
という場面で使いやすいアイテムです。
子どもの送迎や外遊びなど、外で過ごす時間がある人には心強い存在です。
自分の生活に合う扇風機を選ぼう
暑さ対策は、「これ1台があれば大丈夫」と考えなくてもいいもの。
外出時は持ち歩けるファン、家事中は近くで使えるファン、家族時間は室内用扇風機。
場面ごとに使い分けることで、夏の負担は少し軽くなります。
忙しいワーママだからこそ、暑さを我慢するより、ラクに過ごせるアイテムを取り入れていきたいですね。

