仕事に家事、育児。
毎日やることが多いワーママにとって、夕食づくりはできるだけ負担を減らしたいものです。
そんな時に頼りになるのが「豆腐」。
価格が比較的安定していて家計にやさしく、調理も簡単。
さらに、さまざまな食材と組み合わせやすいので、忙しい日の強い味方になってくれます。
今回は、節約も時短もあきらめたくないワーママに向けて、豆腐を上手に活用するコツを紹介します。
豆腐はワーママ向きの節約食材
節約食材というと、もやしや鶏むね肉を思い浮かべる人も多いかもしれません。
その中でも豆腐は、
- 比較的安価で購入しやすい
- そのままでも食べられる
- 火の通りを気にしすぎなくていい
- 和洋中どの料理にも使いやすい
という特徴があります。
疲れている日は料理に時間をかけたくありません。
そんな時でも豆腐なら、切るだけ、混ぜるだけ、温めるだけで一品になりやすいのが魅力です。
ボリュームアップに使う
豆腐の便利な使い方のひとつが「かさ増し」です。
例えば、
- ハンバーグに混ぜる
- 肉団子に混ぜる
- そぼろに混ぜる
- つくねに混ぜる
など。
お肉だけで作るより量を増やしやすく、食費を抑えながら満足感も出せます。
育ち盛りの子どもがいる家庭では、おかずの量が足りるか気になることもあります。
そんな時に豆腐を加えると、無理なくボリュームを増やせるので便利です。
「あと一品」がすぐできる
夕方は想像以上に時間との勝負です。
帰宅後に料理を始めると、
「メインはできたけれど副菜がない」
という日もあります。
そんな時は豆腐を活用してみましょう。
例えば、
- 冷奴
- 豆腐にしらすをのせる
- 豆腐にかつお節とねぎをのせる
- 豆腐とわかめの味噌汁
などは短時間で準備できます。
包丁をほとんど使わずに作れるものも多く、忙しい日の負担を減らしてくれます。
冷蔵庫にある食材と合わせやすい
豆腐の良いところは、特別な材料を用意しなくても使いやすいことです。
例えば、
- 卵
- キャベツ
- 小松菜
- きのこ
- ひき肉
- ツナ
など、家庭によくある食材との相性が良好です。
「今日は何を作ろう」と悩んだ時も、豆腐があるだけで選択肢が広がります。
冷蔵庫の残り物を使い切りたい日にも活躍してくれるでしょう。
豆腐を使い切る仕組みを作る
節約のために買ったのに、使い切れずに傷ませてしまうともったいないものです。
豆腐を無駄なく使うためには、
- 買った日に使い道を決める
- 味噌汁用として考えておく
- 困ったら麻婆豆腐にする
など、自分なりの定番を作っておくのがおすすめです。
「豆腐が余ったらこのメニュー」
というパターンがあると、献立を考える負担も減ります。
まとめ
豆腐は、節約と時短の両方を助けてくれる心強い食材です。
豪華な料理を作らなくても、豆腐を上手に取り入れるだけで毎日のごはん作りは少しラクになります。
忙しい日ほど頑張りすぎず、家計にも時間にもやさしい食材を味方につけてみてください。
冷蔵庫に豆腐があるだけで、「今日は何とかなる」と感じられる日が増えるかもしれません。


