暑い日が増えてくると、なんとなく体が重い、朝から疲れている、やる気が出ない……。
そんな不調を感じることはありませんか?
仕事、家事、育児と毎日やることが多いワーママにとって、夏は体力を消耗しやすい季節です。
子どもの暑さ対策や予定管理は気にしていても、自分の体調は後回しになりがち。
でも、ママが元気に過ごすことも、夏を乗り切るための大切な準備です。
今回は、忙しいワーママ向けに、疲れをためないための夏バテ予防チェックリストをご紹介します。
ワーママが夏に疲れやすい理由
夏バテというと、「暑さで食欲がなくなる」「体がだるい」というイメージがあります。
もちろん暑さそのものも原因ですが、ワーママの場合はそれだけではありません。
・暑い中での通勤
・仕事中の疲労
・帰宅後の家事や育児
・寝苦しさによる睡眠不足
・冷房による体の冷え
など、体が休まる時間が少なくなりやすい環境があります。
「毎年夏は疲れるから仕方ない」と思っている不調も、日々の小さな工夫で軽くできるかもしれません。
疲れをためない夏バテ予防チェックリスト
水分補給を後回しにしていない?
□ 朝起きてから水分をとっている
□ 外出前に飲み物を準備している
□ 喉が渇く前に少しずつ飲んでいる
忙しい朝は、子どもの準備や自分の出勤準備で、自分の水分補給は後回しになりがちです。
「子どもの水筒は用意したけど、自分の飲み物を忘れた」
ということもありますよね。
暑い日は、仕事中も意識して水分をとることが大切です。
一度にたくさん飲むより、こまめに補給する習慣を作るほうが続けやすくなります。
食事を簡単に済ませすぎていない?
□ 朝ごはんを抜いていない
□ 食欲がない日も何か口にしている
□ 疲れた日は無理せず簡単な食事を選べている
夏は暑さで食欲が落ちることもあります。
そんな時に、「ちゃんと作らなきゃ」と頑張りすぎると、さらに疲れてしまいます。
冷たい麺だけの日があっても大丈夫。
そこに卵や野菜を足すなど、できる範囲で栄養を意識するだけでも十分です。
夏の食事は、完璧よりも続けられることが大切です。
睡眠不足をそのままにしていない?
□ 寝る時間を削って家事をしていない
□ 寝る前にスマホや仕事のことを引きずっていない
□ 朝起きた時に疲れが残っていない
夏は暑さで眠りが浅くなりやすい季節です。
さらにワーママは、子どもが寝た後に片付けや自分の時間を確保しようとして、睡眠時間が短くなることもあります。
でも、睡眠不足が続くと疲れが取れにくくなります。
「全部終わってから寝る」ではなく、
「明日の自分を助けるために寝る」
という考え方も大切です。
冷房を我慢しすぎていない?
□ 暑さを我慢しすぎていない
□ 家族に合わせて無理をしていない
□ 寝室の環境を整えている
「電気代が気になるから」と、冷房を控えてしまうこともあります。
もちろん節約も大切ですが、体調を崩してしまうと、仕事や家事にも影響が出てしまいます。
快適に過ごせる環境を作ることは、夏を乗り切るための準備のひとつです。
疲れのサインを見逃していない?
□ 朝から疲れている日が増えた
□ いつもよりイライラしやすい
□ 何をするにも面倒に感じる
□ 休んでも疲れが残る
夏バテは、体のだるさだけではありません。
疲れがたまると、気持ちにも余裕がなくなりやすくなります。
「最近余裕がないな」と感じたら、それは休息が必要なサインかもしれません。
まとめ
夏バテ予防というと、特別なことを始めるイメージがあります。
でも、忙しいワーママに必要なのは、頑張ることを増やすことではなく、今の生活の中に小さな習慣を入れること。
・水分をとる
・食事を抜かない
・睡眠を削りすぎない
・暑さを我慢しない
・疲れのサインに気づく
まずはできそうなものを1つだけでも十分です。
夏を元気に乗り切るために、自分の体調も家族と同じように大切にしていきましょう。

