暑い夏の夕方。
仕事から帰ってきたあとに夕飯を作るのは、いつも以上に大変に感じることがあります。
暑さで体力を消耗しているうえに、
・キッチンに立つ時間を短くしたい
・なるべく火を使いたくない
・子どもが食べやすいものを作りたい
・でも栄養は気になる
そんな気持ちになるワーママも多いのではないでしょうか。
夏の夕飯作りは、毎日頑張りすぎなくても大丈夫。
今回は、忙しい平日の夜でも取り入れやすい「簡単夏レシピ」を紹介します。
夏の夕飯は「簡単に作れる」が続けるコツ
夏は、料理そのものが負担になりやすい季節です。
コンロの前に立つ時間が長いだけで汗をかき、帰宅後の疲れた体には大きな負担になります。
だからこそ、夏の夕飯は、
・切るだけ
・混ぜるだけ
・電子レンジを使う
・焼くだけ
など、工程が少ないものがおすすめです。
毎日しっかり作ろうとすると続きません。
家族がおいしく食べられて、作る人が無理をしないことも大切です。
火を使わない簡単レシピ
ツナとトマトの冷やしうどん
暑くて食欲が出ない日に助かるのが冷たい麺。
うどんなら子どもも食べやすく、準備も簡単です。
材料(2〜3人分)
・冷凍うどん
・ツナ缶
・トマト
・きゅうり
・めんつゆ
作り方
①うどんを準備する
②トマトやきゅうりを切る
③具材をのせて、めんつゆをかける
これだけで完成です。
ツナを入れることで、簡単にたんぱく質も足せます。
大人は薬味を追加してもおいしく食べられます。
豆腐としらすのせ丼
「もう今日は料理したくない」という日に助かる丼メニュー。
火を使わず、ご飯にのせるだけで作れます。
材料
・ご飯
・豆腐
・しらす
・ねぎ
・しょうゆやめんつゆ
作り方
①ご飯に豆腐をのせる
②しらすやねぎをのせる
③味付けする
暑い日は冷たい豆腐が食べやすく、食欲が落ちている日にも向いています。
納豆や卵を追加しても簡単にアレンジできます。
10分で作れる簡単レシピ
レンジで簡単!そぼろ丼
ひき肉料理は子どもが食べやすく、夕飯に取り入れやすいメニューです。
電子レンジを使えば、暑い日にフライパンの前に立つ時間を減らせます。
材料
・ひき肉
・しょうゆ
・砂糖
・みりん
・ご飯
作り方
①ひき肉と調味料を混ぜる
②電子レンジで加熱する
③ご飯にのせる
卵を添えれば、彩りもよくなります。
多めに作って翌日の朝食やお弁当に使うのもおすすめです。
鮭と野菜のレンジ蒸し
魚を食べたいけれど、焼くのが面倒な日に便利なメニューです。
材料
・鮭
・キャベツやきのこなどの野菜
・塩こしょう
・ポン酢
作り方
①耐熱容器に野菜と鮭を入れる
②電子レンジで加熱する
③ポン酢をかける
野菜も一緒に取れるので、忙しい日の夕飯に向いています。
作り置きにもなる夏の簡単レシピ
夏野菜カレー
暑い日にカレーは重いと思うこともありますが、作る回数を減らせるところが魅力です。
一度作れば翌日の夕飯にも使えます。
夏野菜を入れると、いつものカレーとは少し違った味になります。
翌日は、
・カレーうどん
・チーズをのせて焼きカレー
・パンと合わせる
など、変化をつけることもできます。
夏の夕飯は「頑張らない日」を作っていい
ワーママの夏の夕飯作りは、料理だけではありません。
仕事、家事、子どものことなど、毎日たくさんのことをこなしています。
だからこそ、
「簡単なご飯にする日」
「買ったものを活用する日」
「麺だけで済ませる日」
があっても大丈夫です。
夏を乗り切るために必要なのは、毎日完璧な夕飯を作ることではありません。
作る人が無理なく続けられること。
家族がおいしく食べられること。
その2つがそろえば、夏の夕飯は十分です。
この夏は、簡単レシピを味方につけて、夕方の負担を少し軽くしていきましょう。

