子どもと一緒に何か作りたい。
そんな気持ちはあっても、仕事がある日は、材料をたくさん準備したり、細かい作業を何時間も続けたりするのはなかなか難しいですよね。
そこで今回は、家にあるものを使って、気軽に楽しめる簡単な工作を集めました。
「今日はこれくらいならできそう」と思えるものから、親子でゆるく楽しんでみてください。
紙コップで作るミニおばけ
紙コップとペンがあればできる、簡単な工作です。
紙コップに好きな顔を描くだけでも、かわいいおばけになります。
白い紙を細長く切って、紙コップの内側からたらしても雰囲気が出ます。
目や口を描くところは、子どもに自由に任せてみるのもおすすめ。
ちょっと形がいびつでも、それが手作りのかわいさになります。
トイレットペーパーの芯で動物づくり
トイレットペーパーの芯は、工作に使いやすい材料のひとつです。
そのまま色を塗ったり、折り紙を貼ったりして、うさぎやねこ、くまなどを作れます。
耳をつけるだけでも動物らしくなるので、細かい形をきれいに作らなくても大丈夫。
親が全部作るのではなく、
「今日は何の動物にする?」
と相談しながら作ると、会話も楽しめます。
紙袋で作る秋のバッグ
小さめの紙袋があれば、子ども用のバッグにもできます。
折り紙やシール、ペンなどで自由に飾れば、自分だけのバッグの完成です。
秋なら、落ち葉の絵やどんぐり、きのこなどを描いてもかわいいですね。
完成したバッグに、小さなおもちゃやお気に入りのものを入れて遊ぶのも楽しそうです。
紙皿で作るゆらゆらお月さま
紙皿を半分に折って、黄色やオレンジ色で色をつけます。
顔を描いたり、星のシールを貼ったりすると、夜空の雰囲気に。
吊るす場合は、ひもをつけて壁や窓辺に飾っても楽しめます。
工作したあとも飾っておけるので、「作って終わり」にならないところもいいところです。
工作は「完成度」より一緒に楽しむ時間
工作というと、きれいに仕上げたくなることもあります。
でも、忙しい毎日の中では、そこまで頑張らなくても十分。
切り方が少しくらい曲がっていても、色がはみ出していても、それもその日の思い出になります。
材料を一から買いそろえなくても、家にあるものを使えば大丈夫。
「今日はこれだけ作ってみよう」
くらいの気軽さで始めてみると、親の負担も少なくなります。
仕事がある日は、子どもとの時間も長く取らなければと思いがち。
でも、ほんの少し一緒に手を動かすだけでも、楽しい時間は作れます。
忙しい日こそ、簡単な工作をひとつ。
親子で無理なく楽しめるくらいが、ちょうどいいのかもしれません。
まとめ
子どもとの工作は、特別な材料を用意しなくても楽しめます。
紙コップ、紙皿、トイレットペーパーの芯など、身近なものを使えば準備も簡単。
「今日は少し時間があるから作ってみようかな」
そんな日に、気軽に楽しんでみてください。
きれいに作ることよりも、一緒に笑った時間のほうが、あとから思い出に残っていることもあります。

