「今日はちゃんとやろう」
そう思った日は、
仕事も家事も育児も頑張れる。
でも、その反動で、
次の日は何もできなくなる。
そんなふうに、
“0か100”みたいな状態を繰り返して、
疲れ切ってしまうワーママは少なくありません。
本当は、
毎日安定して動けたらラク。
でも現実は、
仕事の忙しさ、
子供の機嫌、
体調、
睡眠不足など、
毎日条件が違います。
だからこそ、
「毎日同じように頑張る」を前提にすると、
苦しくなってしまうことがあります。
今回は、
0か100になって疲れてしまう時に、
少しラクになれた考え方をまとめます。
ワーママは“中途半端”が苦手になりやすい
ワーママは、
常にやることが多いです。
仕事をしながら、
子供のことを考えて、
家のことを回して、
明日の準備もする。
だからこそ、
「やるならちゃんと」
になりやすい人も多いです。
例えば、
・ご飯を作るなら栄養も考えたい
・掃除するなら全部きれいにしたい
・子供の話はちゃんと聞きたい
・仕事も迷惑をかけたくない
そんなふうに、
全部をきちんとやろうとして、
気づくとずっと気を張っています。
でも、
毎日100で動き続けるのは、
やっぱり難しい。
だから反動で、
急に動けなくなる日が来ます。
「60点でいい」が難しい人もいる
よく、
「60点でいい」
「完璧じゃなくていい」
と言われますよね。
もちろん、
その考え方でラクになる人もいます。
でも実際には、
“60点の力加減が分からない”
という人も多いです。
頑張る時は100まで頑張ってしまう。
そして、
限界が来ると0になる。
その波を繰り返して、
「またできなかった」
「また極端になった」
と落ち込んでしまう。
でも、
それは怠けているわけではありません。
むしろ、
責任感が強くて、
真面目だからこそ、
力を抜くのが難しいこともあります。
毎日一定じゃなくてもいい
少しラクになったのは、
「毎日同じように頑張れなくて当たり前」
と思うようになってからでした。
元気な日は、
多めに動ける。
疲れている日は、
最低限だけ。
それくらい波があっても、
別におかしくない。
特にワーママは、
自分だけで生活しているわけではないので、
予定通りにいかないことが本当に多いです。
子供の体調、
学校の予定、
仕事の忙しさ。
毎日条件が違うのに、
毎日同じ出力を求めると、
苦しくなりやすいんですよね。
“0の日”をなくそうとしすぎない
何もできない日があると、
「このままダメになりそう」
と不安になることがあります。
でも実際は、
0の日があるから、
また戻ってこられることもあります。
疲れているのに、
無理やり動き続けるほうが、
長く崩れてしまうこともあります。
だから最近は、
・ご飯を作れない日がある
・片付けを後回しにする日がある
・静かに過ごすだけの日がある
そんな日も、
「回復の日」と考えるようにしました。
何もしないというより、
止まる時間を取っている感覚です。
家事も育児も“維持だけ”の日があっていい
以前は、
「ちゃんとやらなきゃ」
と思いすぎていました。
でも今は、
“今日は維持だけでOK”
と思う日もあります。
・洗濯だけできればOK
・冷凍食品でもOK
・会話が少ない日があってもOK
・最低限回せたら十分
そう考えると、
少し気持ちが軽くなりました。
毎日成長し続けなくても、
毎日100点じゃなくても、
暮らしは続いていきます。
頑張れない日があっても大丈夫
ワーママは、
本当に毎日やることが多いです。
だから、
ずっと同じペースで走り続けるのは難しい。
100の日もあれば、
20の日もある。
0みたいに感じる日もある。
でも、
また戻ってこられれば大丈夫。
「毎日ちゃんと頑張れる人」
を目指すより、
「崩れても戻ってこられる形」
のほうが、
長く続けやすいのかもしれません。


