ワーママの家事分担。「気づいたら私がやっている」を減らすコツ

ワーママの家事分担。「気づいたら私がやっている」を減らすコツ ライフスタイル

仕事に家事、育児。

毎日慌ただしく過ごしているワーママの中には、

「気づいたら私ばかり家事をしている気がする」

と感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

もちろん、家族のために動くこと自体が嫌なわけではありません。

ただ、

「誰もやらないから私がやる」
「いつの間にか私の担当になっている」

そんな家事が増えていくと、少しずつ負担が積み重なってしまいます。

今回は、ワーママが抱え込みがちな家事と、「気づいたら私がやっている」を減らすためのコツを紹介します。

家事分担がうまくいかないのは「担当が曖昧な家事」があるから

家事分担というと、

・料理担当
・洗濯担当
・ゴミ出し担当

のような大きな家事を思い浮かべることが多いかもしれません。

しかし実際に負担になりやすいのは、その周辺にある細かな家事です。

例えば、

・子どもの持ち物チェック
・学校のお知らせ確認
・ティッシュや洗剤の補充
・水筒洗い
・サイズアウトした服の整理
・習い事の準備

こうした家事は、担当を決めていない家庭も少なくありません。

その結果、

「気づいた人がやる」

という状態になり、最終的にお母さんが担当していることがあります。

水筒洗いは意外と分かりやすい例

例えば、水筒洗い。

夏になると家族全員が水筒を使うこともあります。

子どもの水筒。
自分の水筒。
夫の水筒。

気づけば毎晩何本も洗っていることもあるでしょう。

もちろん、洗うこと自体は数分です。

しかし、

・パッキンを外す
・洗う
・乾かす
・組み立てる

という工程があり、毎日続くと意外と負担になります。

そしてふと、

「これ、なんで私が全部やっているんだろう」

と思うこともあります。

水筒洗いは、お母さんしかできない家事ではありません。

だからこそ、「なんとなく担当になっている家事」に気づくきっかけになります。

「家族の誰かがやる家事」と考えてみる

家事の中には、

「お母さんの仕事」

だと思い込んでいるものがあります。

でも実際には、

「家族の誰かがやればいい家事」

もたくさんあります。

例えば水筒なら、

・夫は自分の水筒を洗う
・子どもは帰宅後にすすぐ
・乾いた水筒を片付ける担当を決める

など、分担の方法はいろいろあります。

全部を任せるのが難しくても、一部だけならお願いしやすい場合もあります。

家事を「自分の仕事」と考えるのではなく、「家族全体の仕事」と考えることが大切です。

完璧な家事分担を目指さなくていい

家事分担の話になると、

「半分ずつにしなければならない」

と思うことがあります。

でも、必ずしもそうではありません。

家庭によって、

・勤務時間
・通勤時間
・子どもの年齢

は違います。

大切なのは平等よりも、納得感です。

例えば、

夫がゴミ出しを担当する。
子どもが自分の水筒を洗う。
お母さんが夕食作りを担当する。

そんな形でも、家族全員が納得していれば十分です。

完璧な分担を目指すより、

「少しでも負担を減らせることはないか」

という視点で考えるほうが続けやすくなります。

「私がやったほうが早い」の落とし穴

ワーママに多いのが、

「私がやったほうが早い」

という考え方です。

実際、その通りの場面もあります。

説明するより自分でやったほうが早い。
頼むより自分で終わらせたほうが楽。

そう感じることは珍しくありません。

ただ、それが続くと家事はずっと自分の担当になります。

最初は少し時間がかかっても、

・お願いしてみる
・やり方を共有する
・家族に任せる

という経験を増やしていくことで、将来的な負担を減らせることもあります。

家事を見直すなら「小さいこと」から

家事分担を変えようと思うと、

大きな改革をしなければいけないように感じることがあります。

でも実際は、小さなことから始めるほうがうまくいきます。

例えば、

・自分の水筒は自分で洗う
・学校のお知らせを一緒に確認する
・買い物リストを家族で共有する

そんな小さな変化でも、積み重なると負担は変わってきます。

「全部を手放す」のではなく、

「ひとつだけ手放してみる」

くらいの気持ちで十分です。

まとめ

ワーママの負担を増やしているのは、大きな家事だけではありません。

水筒洗いや補充作業、持ち物チェックなど、いつの間にか自分が担当している小さな家事もたくさんあります。

もし最近、

「なんだか私ばかりやっている気がする」

と感じているなら、一度家事を見直してみませんか。

本当に自分しかできない家事なのか。
家族にお願いできることはないのか。

そんな視点で考えてみるだけでも、毎日の負担は少し軽くなるかもしれません。

家族のために頑張ることも大切ですが、自分だけが抱え込まないことも同じくらい大切です。まずは「なんとなく私がやっている家事」をひとつ見つけるところから始めてみてください。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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