毎日続く猛暑。仕事に家事、育児をこなすワーママにとって、「暑さ」は体力だけでなく、家事や育児の負担も大きくする存在です。
「少しでも涼しく過ごしたいけれど、暑さ対策に時間をかける余裕はない……。」そんな方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、忙しいワーママでも今日から取り入れやすい「時短でできる涼しい工夫」を10個ご紹介します。どれも難しいことではないので、できるものから試してみてください。
1. 朝のうちにカーテンを閉めて室温の上昇を防ぐ
日差しが強くなる前にカーテンや遮光カーテンを閉めておくだけでも、室内の温度上昇を抑えやすくなります。
帰宅したときの暑さが少し和らぐため、エアコンの効きも良くなり、快適に過ごしやすくなります。
朝の数秒でできるので、ぜひ習慣にしてみましょう。
2. 水筒や飲み物は前日の夜に準備する
朝は何かと慌ただしい時間帯です。
水筒を洗って乾かし、飲み物を準備しておけば、朝は注ぐだけで済みます。
冷たい飲み物をすぐ持って出かけられるので、水分補給も忘れにくくなります。
3. 保冷グッズは玄関にまとめて置く
ネックリングや冷感タオル、ハンディファンなどを玄関近くにまとめておくと、出かける直前に探す手間がありません。
子どもの分も一緒に置いておけば、「忘れた!」ということも減らせます。
4. 朝や夕方の涼しい時間に家事をまとめる
掃除機や洗濯物を干すなど、体を動かす家事は気温が比較的低い時間帯がおすすめです。
暑い時間を避けるだけで体への負担が軽くなり、汗だくになることも減らせます。
5. エアコンと扇風機を一緒に使う
エアコンだけでなく、扇風機やサーキュレーターを併用すると冷たい空気が部屋全体に広がりやすくなります。
体感温度も下がりやすくなるため、快適に過ごせます。
6. 火を使う時間を短くする献立を選ぶ
暑いキッチンに長時間立つのは大変です。
電子レンジや電気調理鍋を活用したり、サラダや冷しゃぶ、そうめんなどを組み合わせたりすると、調理時間も短縮できます。
作り置きを活用するのもおすすめです。
7. 帰宅後すぐシャワーを浴びられるよう準備しておく
仕事や送迎で汗をかいた日は、帰宅後すぐにシャワーを浴びるとスッキリします。
着替えやタオルをあらかじめ用意しておけば、準備に時間を取られません。
汗をそのままにしないことで、肌トラブル対策にもつながります。
8. 冷感寝具を取り入れる
睡眠中に暑さで目が覚めると、翌日の疲れが残りやすくなります。
接触冷感の敷きパッドや枕カバーなどは、寝具を替えるだけで取り入れられる手軽なアイテムです。
睡眠環境を整えることは、夏バテ予防にも役立ちます。
9. 外出セットを作っておく
帽子、日傘、ハンディファン、日焼け止め、汗拭きシートなどをまとめておけば、毎回準備する手間が省けます。
玄関やバッグにセットしておくと、忙しい朝もスムーズです。
10. 「全部やろう」と思わない
暑い日は体力を消耗しやすいため、いつも通りに動こうとすると疲れがたまりがちです。
掃除を翌日に回したり、お惣菜や冷凍食品を活用したりする日があっても大丈夫。
無理をしないことも、夏を元気に乗り切るための大切な工夫です。
時短の積み重ねが夏を快適にする
暑さは避けられませんが、毎日の小さな工夫で体への負担を減らすことはできます。
朝の数分を活用したり、事前に準備を済ませたりするだけでも、忙しい一日の流れはぐっとラクになります。
仕事、家事、育児を頑張るワーママだからこそ、「頑張りすぎない工夫」を取り入れることも大切です。
この夏は、時短しながら涼しく過ごせる方法を取り入れて、少しでも快適な毎日を過ごしてみてください。

