6月の終わりになると、本格的な暑さが始まります。
「まだ大丈夫」と思っていても、7月に入ると急に気温が上がる日も多く、熱中症のリスクは一気に高まります。働きながら子育てをしているワーママは、自分だけでなく子どもの体調管理も必要になるため、事前の準備がとても大切です。
今回は、7月前に確認しておきたい熱中症対策をチェックリスト形式でご紹介します。
水筒の準備はできていますか?
暑くなると、水分補給の回数も自然と増えます。
毎日使う水筒は、
- 容量は足りているか
- パッキンの劣化はないか
- 漏れはないか
を確認しておきましょう。
特に暑い日は、学校や保育園で飲み切ってしまうこともあります。必要に応じて容量の見直しもおすすめです。
帽子や日よけグッズを見直しましたか?
子どもの帽子が小さくなっていたり、ゴムが伸びていたりすることもあります。
また、大人も外回りや送迎で日差しを浴びる機会が多いため、
- 帽子
- 日傘
- アームカバー
- サングラス
など、普段使う紫外線対策グッズもチェックしておきましょう。
朝食を抜いていませんか?
熱中症対策は、水分だけではありません。
朝食をしっかり食べることで、水分や塩分、エネルギーを補給しやすくなります。
忙しい朝は、
- バナナ
- ヨーグルト
- おにぎり
- 味噌汁
など、簡単に食べられるものでも十分です。
エアコンを我慢しすぎていませんか?
「まだ6月だから」とエアコンを使わずに過ごしていると、室内でも熱中症になる可能性があります。
特に、
- 子ども
- 高齢の家族
- 在宅ワーク中
は、室温が上がりすぎないよう注意しましょう。
扇風機やサーキュレーターと併用すると、効率よく部屋を涼しくできます。
外出時間を工夫していますか?
真夏は、昼前後の時間帯が最も暑くなります。
買い物や公園などは、
- 朝早め
- 夕方以降
など、比較的涼しい時間帯に変更できるか考えてみるのもおすすめです。
送迎時も、できるだけ日陰を選んで歩くだけで体への負担が変わります。
睡眠不足になっていませんか?
睡眠不足は、熱中症のリスクを高める要因の一つです。
仕事や家事で忙しいと、自分の睡眠を後回しにしてしまいがちですが、疲れがたまると暑さにも弱くなります。
毎日十分な睡眠時間を確保するのが難しくても、
- 夜更かしを控える
- 寝室の温度を快適に保つ
- 寝る前に水分補給をする
など、小さな工夫を取り入れてみましょう。
自分の水分補給も忘れていませんか?
子どものことばかり気にしていると、自分はほとんど水分を飲めていなかったということも少なくありません。
仕事中や家事の合間にも、
- デスクに飲み物を置く
- タイミングを決めて飲む
- 外出前後に一杯飲む
など、自分の水分補給も習慣にしておきましょう。
まとめ
7月になると、暑さは一段と厳しくなります。
だからこそ、6月のうちに少し準備をしておくと、毎日の生活に余裕が生まれます。
水筒や帽子の見直し、朝食や睡眠、水分補給など、どれも今日から始められることばかりです。
無理にすべてを完璧にこなそうとせず、まずはチェックリストの中から一つでも取り入れて、本格的な夏に備えていきましょう。


