11月に入ると、朝晩は冷え込むのに、日中は思ったより暖かい日もあります。
朝、寒さに合わせて厚着をしたら、通勤中や職場で暑くなってしまう。反対に、薄着で出かけて帰り道に寒い思いをすることもありますよね。
仕事や家事、子どもの準備などで忙しい朝は、服装選びに時間をかけすぎたくないものです。
そこで今回は、朝晩の寒暖差に対応しやすい通勤服の調整方法をご紹介します。
脱ぎ着しやすい上着を選ぶ
寒暖差が大きい日は、厚手の服を一枚着るよりも、上着で温度を調整できるようにすると便利です。
たとえば、カーディガンや薄手のジャケット、軽めのコートなど。朝は羽織って出かけ、日中に暖かくなったら脱ぐだけで調整できます。
職場の空調が効いている場合もあるので、通勤時の気温だけでなく、室内で過ごす時間も考えて選ぶとよさそうです。
重ね着で温度を調整する
朝の冷え込みが気になるときは、インナーやカーディガンなどを組み合わせた重ね着もおすすめです。
薄手のインナーにブラウスやニットを合わせ、その上に上着を羽織ると、気温に合わせて調整しやすくなります。
ただし、重ね着を増やしすぎると、日中に暑くなったときに困ることもあります。
脱いだ服をバッグに入れられるか、職場に置いておけるかなども考えておくと、無理なく取り入れられます。
首元や足元の冷えにも気を配る
体全体の服装だけでなく、首元や足元の冷えにも目を向けてみましょう。
朝晩の通勤にはストールがあると便利です。首元を温めたいときに使え、日中は外してバッグにしまえます。
足元が冷えやすい方は、薄手のタイツや靴下を取り入れる方法もあります。
ただし、職場の服装規定や靴との相性もあるので、無理なく使えるものを選びましょう。
翌日の服装を前日のうちに決めておく
忙しい朝に服装で迷わないためには、前日のうちに大まかな組み合わせを決めておくのもひとつの方法です。
天気予報を確認しながら、トップスとボトムス、上着を選んでおきます。
気温が下がりそうならストールを用意するなど、必要なものも一緒に出しておくと、朝になって慌てずに済みます。
毎日きちんとコーディネートを考えなくても、気温に合わせて使える上着を何枚か決めておけば、服装選びが少し楽になります。
天気予報では最低気温も確認する
日中の最高気温だけで服装を決めると、朝晩に寒さを感じることがあります。
出かける時間や帰宅する時間帯の気温も確認しておくと、上着が必要かどうか判断しやすくなります。
風が強い日や雨の日は、気温の数字以上に寒く感じることもあります。気温だけでなく、風や天気も参考にしながら調整してみましょう。
まとめ
11月初めは、朝晩の冷え込みと日中の暖かさの両方に対応したい時期です。
脱ぎ着しやすい上着を選ぶ、重ね着を活用する、ストールなどで首元を温めるといった小さな工夫で、通勤時の寒暖差に対応しやすくなります。
また、前日のうちに服装を決めておけば、忙しい朝の負担も減らせます。
毎日完璧な服装を考えなくても大丈夫。天気や気温に合わせて、無理なく調整できる方法を見つけてみてください。
寒さが少しずつ増していく季節も、心地よく通勤できる服装で過ごしたいですね。


