仕事に家事に子育てに、毎日やることがたくさんあると、予定を覚えておくだけでも大変ですよね。
家族の予定を確認したり、夕食の献立を考えたり、自分の時間を作ったり。毎日の小さなことが重なると、気づかないうちに疲れがたまってしまうこともあります。
そんなときは、便利なアプリを暮らしに取り入れてみるのもひとつの方法です。
今回は、予定やタスクの管理、毎日の生活のサポート、気持ちを整える時間に役立つアプリを紹介します。
予定ややることを管理するアプリ
1. 家族の予定を共有できるTimeTree
TimeTree(タイムツリー)は、家族やパートナーと予定を共有できるカレンダーアプリです。
仕事の予定や学校行事、習い事、通院など、家族それぞれの予定をまとめて確認したいときに役立ちます。
家族で同じカレンダーを使えば、予定を伝えたり、あとから確認したりする手間も減らせます。予定に関するメモも残せるので、必要な情報を共有するときにも便利です。
たとえば、学校行事の日程を登録しておけば、家族で予定を確認しやすくなります。
予定を自分だけで抱え込まず、家族と共有する仕組みを作りたい方におすすめです。
2. メモや買い物リストに便利なGoogle Keep
Google Keep(グーグル キープ)は、思いついたことや忘れたくないことをメモできるアプリです。
買い物リストや仕事のタスク、提出する書類、あとで調べたいことなど、さまざまな内容を記録できます。チェックリストも作れるため、買い物のときに必要なものを確認するのにも便利です。
スマートフォンだけでなく、パソコンなどからもメモを確認できます。
頭の中で覚えておこうとすると、ほかの用事をしているうちに忘れてしまうこともありますよね。
そんなときは、思い出したタイミングでメモしておくと安心です。「あとでやろう」と思ったことを、いったん外に出しておくだけでも、気持ちに少し余裕が生まれます。
3. 予定もToDoもまとめたいならLifebear
Lifebear(ライフベア)は、カレンダー・ToDo・ノート・日記をまとめて管理できる手帳アプリです。
仕事の予定と個人的な予定を確認したり、やることをリストにしたり、その日の出来事を記録したりできます。
予定管理とメモを別々のアプリで使うのが面倒な方にも向いています。
たとえば、週末までに済ませたい用事をToDoに登録しておけば、いつ何をするか考えるときの助けになります。
カレンダーやリストを自分好みに整理できるので、紙の手帳のように使いたい方も試しやすいアプリです。
毎日の生活を助けるアプリ
4. 献立に迷ったときに便利なDELISH KITCHEN
DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)は、料理のレシピを動画などで確認できるアプリです。
簡単に作れる料理や時短レシピを探したいときに役立ちます。食材からメニューを探したり、献立を考えたりする機能もあります。
仕事から帰ってきて、疲れているのに夕食を考えなければならない。そんな日もありますよね。
あらかじめレシピを探しておけば、帰宅後に何を作るか悩む時間を減らせます。
毎日きちんと手の込んだ料理を作ろうとせず、簡単なメニューも上手に取り入れていきましょう。
5. 数日分の献立を考えたいならme
me(ミーニュー)は、数日分の献立作りをサポートするアプリです。
最長1週間分の献立を作成でき、買い物リストも自動で用意できます。食材をまとめて購入したいときや、毎日の献立を考える時間を減らしたいときに便利です。
たとえば、週末に数日分の献立を決めておけば、平日の夕食について考える負担を少し減らせます。
毎日その日の気分で料理を考えるのが好きな方もいれば、先に決めておくほうがラクな方もいます。
自分に合う方法を見つけるために、まずは数日分から試してみるのもよさそうです。
気持ちを整えるアプリ
6. 瞑想や呼吸を意識するならUpmind
Upmind(アップマインド)は、瞑想やマインドフルネス、睡眠などをサポートするアプリです。
専門家監修の瞑想やヨガなどのプログラムがあり、自分の心や体に意識を向ける時間を作れます。
仕事から帰ってきても、明日の予定や家事のことが頭から離れない。そんなときは、少しだけ立ち止まって呼吸に意識を向けてみるのもよいですね。
忙しい毎日の中で、何もしない時間を作るのは難しいかもしれません。それでも、短い時間だけ自分のために使ってみることから始められます。
7. 気持ちや考えを振り返るならAwarefy
Awarefy(アウェアファイ)は、心理学の考え方を取り入れた、心の状態や考え方を振り返るためのアプリです。
気持ちを記録したり、考え方を整理するワークに取り組んだり、マインドフルネスの音声を利用したりできます。
嫌なことがあった日や、何となく気持ちが落ち着かないときは、頭の中で同じことを繰り返し考えてしまうこともあります。
そんなときは、今どんな気持ちなのか、何が気になっているのかを少しずつ書き出してみると、自分の状態を振り返るきっかけになります。
無理に前向きな答えを出さなくても大丈夫です。「今日は疲れているな」と気づくことも、自分をいたわるための小さな一歩です。
自分に合うアプリをひとつ選んでみよう
今回紹介したアプリは、それぞれ役割が異なります。
- 家族の予定を共有したいなら、TimeTree
- 買い物や忘れたくないことを記録したいなら、Google Keep
- 予定もタスクもまとめたいなら、Lifebear
- 毎日の献立に悩んだら、DELISH KITCHENやme
- 気持ちを落ち着けたいときは、Upmind
- 自分の考えや気持ちを整理したいときは、Awarefy
便利そうだからといって、すべてのアプリを使う必要はありません。
アプリが増えることで、かえって管理が大変になってしまうこともあります。今困っていることに合わせて、使いやすそうなものをひとつ選んでみましょう。
まとめ
毎日の暮らしを少しラクにするためには、頑張り方を増やすだけでなく、便利なものに頼ってみることも大切です。
予定を共有する、買い物リストを作る、献立を先に考える。あるいは、疲れた日に自分の気持ちを振り返る。
小さな工夫でも、毎日の負担を減らすきっかけになるかもしれません。
自分に合うアプリを無理のない範囲で取り入れながら、仕事も家のことも、続けやすい形に整えていきましょう。


