収納は動線で決める。毎日の行ったり来たりを減らそう

収納は動線で決める。毎日の行ったり来たりを減らそう ライフスタイル

家の中を片付けていると、

「ここに収納があったらいいのに」
「どうして毎回、取りに行っているんだろう」

と思うことはありませんか?

収納というと、物をきれいにしまうことを考えがちです。

でも、毎日の暮らしの中では、収納の「場所」も意外と大切。

よく使うものが、使う場所から少し離れているだけで、毎日ちょっとした行ったり来たりが増えていきます。

一回だけなら気にならなくても、毎日、何度もとなると小さな負担に。

だから収納を考えるときは、物の量だけではなく、

「この物、いつもどこで使っているかな?」

と、普段の動きを思い出してみるのがおすすめです。

「空いている場所」ではなく「使う場所」から考える

収納場所を決めるとき、

「ここに空きがあるから、ここに入れよう」

と考えることもありますよね。

もちろん、それでもいいのですが、よく使うものほど「使う場所」を基準にしてみると、使いやすくなることがあります。

たとえば、毎朝使うものなら、朝の支度をする場所の近くへ。

帰宅してすぐ使うものなら、玄関の近くへ。

子どもが毎日使うものなら、子ども自身が取りやすい場所へ。

収納は、必ずしも「一番きれいに見える場所」に置かなくても大丈夫。

「ここにあると、ちょっと使いやすいな」

と思える場所を探してみます。

帰宅してからの動きを思い出してみる

収納を見直すなら、まずは帰宅後の動きを眺めてみるのもおすすめです。

家に帰って、

バッグを置く。
上着を脱ぐ。
郵便物を置く。
学校からのプリントを出す。
手を洗う。

家庭によって、いろいろな流れがあります。

その中で、

「毎回ここまで持っていっているな」

というものがあれば、もう少し近くに置けないか考えてみます。

すべてを一か所にまとめる必要はありません。

ほんの少し場所を変えるだけでも、毎日の動きが変わることがあります。

朝の支度も「動き」を見てみる

朝は、時間に余裕がないことも多いもの。

そんな時間に、

「どこに置いたっけ?」

と探し物をしたり、家の中を何度も往復したりすると、それだけで疲れてしまいます。

毎朝使うものは、できるだけ朝の動線に合わせて。

身支度に使うもの。
子どもの学校用品。
水筒やお弁当に使うもの。
仕事へ持っていくバッグ。

それぞれを、実際に使っている場所の近くに置けないか考えてみます。

「収納をきれいにする」というより、

「朝、もう少し動きやすくする」

くらいの気持ちで大丈夫です。

子どものものは「自分で取れるか」も大切

子どものものを収納するときは、大人から見た使いやすさだけで決めないことも大切です。

子どもが毎日使うものなら、

「自分で取れるかな」
「戻す場所が分かるかな」

と考えてみます。

少しくらい見た目が整っていなくても、自分で出して、使って、戻せるなら、それも使いやすい収納です。

「きれいにしまう」より、

「自分で使える」

を優先してもいいのかもしれません。

洗濯物も「しまう場所」までの動きを見る

洗濯物も、毎日の動線が分かりやすいところです。

洗濯する。
干す。
取り込む。
たたむ。
しまう。

この流れの中で、毎回たくさんの洗濯物を持って家の中を移動していないでしょうか。

もし「ちょっと大変だな」と感じるなら、収納場所を変える方法もあります。

すべてを変える必要はありません。

よく使う衣類だけ、取り出しやすい場所に移してみる。

それだけでも、少し気持ちが軽くなることがあります。

まずは「毎日使うもの」から

家の収納を一度に全部変えようとすると、それだけで大仕事になってしまいます。

だから、最初は毎日使うものだけ。

「これは毎日ここから持ってきているな」

「使ったあと、いつも別の場所まで戻しているな」

そんなものをひとつ見つけてみます。

そして、

「もう少し近くに置いたらどうかな?」

と考えてみる。

収納用品を買い足さなくても、場所を少し変えるだけで使いやすくなることもあります。

収納は、暮らしに合わせて変えていい

一度決めた収納場所を、ずっと守らなくても大丈夫です。

暮らし方が変われば、使いやすい場所も変わります。

子どもが成長したり、仕事の時間が変わったり、季節によって使うものが変わったり。

「前はここでよかったけれど、今はちょっと使いにくいな」

と思ったら、変えてみてもいい。

収納は、家をきれいに見せるためだけのものではありません。

毎日の暮らしを、ほんの少し助けてくれるものでもあります。

だから、完璧に整えなくても大丈夫。

まずは一つ、

「ここに置いたら、少し動きやすくなりそう」

という場所を見つけてみる。

毎日の行ったり来たりが少し減れば、それだけでも家の中で感じる負担は変わってくるかもしれません。

収納も、今の自分たちの暮らしに合わせて。

無理なく、ちょうどいい場所を探していきたいですね。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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