夏の通勤は、暑さとの戦い。
朝から汗をかき、駅まで歩くだけで服が張り付き、「会社に着く頃にはもう疲れている……」というワーママも多いのではないでしょうか。
とはいえ、仕事では清潔感やきちんとした印象も大切です。
さらに、毎日着る通勤服は、自宅で気軽に洗えることも重要なポイント。クリーニングが必要な服ばかりでは、お手入れの手間もコストも増えてしまいます。
そこで今回は、「自宅で洗える」「汗ジミが目立ちにくい」「涼しい」「きちんと見える」の4つを満たす、夏の通勤着選びのコツをご紹介します。
夏の通勤服は「ラクさ」と「清潔感」の両立が大切
ワーママの朝は時間との勝負。
「今日は何を着よう」と悩む時間はできるだけ減らしたいものです。
さらに夏は、
- 汗をかく
- 洗濯回数が増える
- エアコンで冷える
- 子どもの送迎もある
など、服に求める条件がぐっと増えます。
だからこそ、おしゃれだけでなく扱いやすさも重視すると、毎日の通勤がぐっと快適になります。
自宅で洗える服を選ぶメリット
汗を気にせず着られる
夏は一度着ただけでも汗や皮脂が付きやすくなります。
家庭で洗える服なら、毎日気軽に洗濯できるため、いつでも清潔な状態を保ちやすくなります。
クリーニング代を抑えられる
毎週クリーニングに出すとなると、意外と出費がかさみます。
洗濯機で洗えるアイテムを中心にすると、家計にもやさしくなります。
気軽にローテーションできる
「汚れたらどうしよう」と気を遣いすぎずに済むため、毎日のコーディネートも考えやすくなります。
汗ジミが目立ちにくい色・素材を選ぼう
汗ジミは、色や素材によって目立ちやすさが変わります。
汗ジミが目立ちにくい色
比較的目立ちにくい色としては、
- ネイビー
- ブラック
- ホワイト
- 柄物
- 濃いグリーン
- 濃いブラウン
などがあります。
一方、
- ライトグレー
- ライトブルー
- ベージュ
- パステルカラー
などは汗ジミが目立ちやすいことがあります。
もちろん個人差はありますが、気になる方は色選びも意識すると安心です。
汗ジミ防止加工にも注目
最近は、
- 汗ジミ防止加工
- 吸水速乾
- 接触冷感
などの機能が付いたトップスも増えています。
見た目は普通のブラウスでも、暑い季節には快適さが大きく変わります。
涼しく過ごせる素材を選ぶ
夏は素材選びも重要です。
おすすめなのは、
- リネン混
- 綿(コットン)
- レーヨン混
- ポリエステルの吸水速乾素材
など。
特に最近は、ポリエステルでも通気性が良く、シワになりにくい素材が増えています。
一方で、厚手の生地や通気性の悪い素材は熱がこもりやすいため、暑さを感じやすくなります。
「きちん感」はシルエットで作れる
暑いからといって、Tシャツだけでは職場によってはカジュアルすぎることもあります。
そんな時は、
- バンドカラーシャツ
- スキッパーブラウス
- とろみブラウス
- センタープレスパンツ
- テーパードパンツ
などを選ぶと、涼しくてもきちんとした印象になります。
ジャケットを着なくても、仕事着らしい雰囲気を作りやすくなります。
洗濯しやすい服は表示をチェック
購入前には、洗濯表示を確認しておきましょう。
チェックしたいポイントは、
- 洗濯機OK
- 手洗い可能
- アイロンが簡単
- シワになりにくい
といった点です。
また、「乾きやすい素材」も夏には大きなメリット。
夜に洗って翌朝には乾いている服なら、着回しもしやすくなります。
通勤服は数を増やすより「着回しやすさ」
たくさん服を持つよりも、
- 白ブラウス
- ネイビーブラウス
- ブラックパンツ
- ベージュパンツ
- ネイビースカート
など、合わせやすい色でそろえると、少ない枚数でも十分着回せます。
朝のコーディネートに迷いにくくなり、時短にもつながります。
暑い季節はインナー選びも忘れずに
通勤服だけでなく、インナーも快適さを左右します。
例えば、
- 吸汗速乾タイプ
- 汗取りパッド付き
- 接触冷感素材
などを取り入れると、汗によるベタつきを軽減しやすくなります。
また、インナーが汗を吸収することで、トップスへの汗移りを抑えられる場合もあります。
まとめ
夏の通勤服は、おしゃれだけでなく「毎日無理なく着られること」が大切です。
特にワーママは、仕事だけでなく送迎や家事もあるため、扱いやすい服ほど毎日の負担を減らしてくれます。
- 自宅で洗える
- 汗ジミが目立ちにくい
- 涼しい素材を選ぶ
- シワになりにくい
- 少ない枚数でも着回せる
この5つを意識するだけでも、夏の通勤はぐっと快適になります。
暑さが続く季節だからこそ、機能性ときちん感を両立できる通勤服を選び、毎日の通勤を少しでもラクにしていきましょう。


