夏休みの出費を月1万円減らす!働くママの「しない」節約術

夏休みの出費を月1万円減らす!働くママの「しない」節約術 ライフスタイル

夏休みになると、いつもより出費が増えやすくなります。

子どもの昼食代やおやつ代、レジャー費、交通費、外出先での飲み物代など、ひとつひとつは小さな出費でも、積み重なると意外な金額に。

「夏休みだから仕方ない」と思う一方で、できれば家計への負担は少しでも抑えたいものです。

そこで取り入れたいのが、節約のために新しいことを頑張るのではなく、「しないこと」を決める節約です。

忙しい働くママでも続けやすく、我慢ばかりにならないのがこの方法のメリット。

今回は、夏休みの出費を月1万円程度減らすことを目標に、取り入れやすい「しない節約」を紹介します。

「安いものを探す」より「買う回数を減らす」

節約というと、スーパーのチラシを比較したり、少しでも安い商品を探したりすることを思い浮かべるかもしれません。

もちろん、それも大切です。

ただ、仕事や家事、子育てに忙しいワーママにとっては、毎回細かく価格を比較するのは負担になりがち。

そこで意識したいのが、「安く買う」より「買う機会そのものを減らす」ことです。

たとえば、外出のたびにコンビニへ立ち寄る習慣をやめるだけでも、1回数百円の出費を減らせます。

「今日は買わない」と決めるだけなら、時間もかかりません。

外出先で飲み物を買わない

夏休みは外出が増えるため、飲み物代も意外と積み重なります。

家族4人で出かけて、それぞれ飲み物を買えば、1回で1,000円近くになることも。

そこで、外出するときは水筒や家から用意したペットボトル飲料を持っていくようにします。

もちろん、すべての日に完璧に準備する必要はありません。

「近所への外出なら持参する」「長時間のお出かけだけ購入する」など、ルールを決めておくと続けやすくなります。

暑い時期は水分補給を我慢するのではなく、必要な水分は確保しながら、購入回数を減らすことがポイントです。

「せっかくだから」をやめる

夏休みは、普段より特別感のある予定が増えます。

「せっかくここまで来たから、これもやってみよう」

「夏休みだから、もう一つくらい遊んで帰ろう」

そんな気持ちから、予定外の出費が増えることもあります。

もちろん、家族で楽しむことは大切です。

ただし、すべての予定にお金をかける必要はありません。

「今日はこのレジャーを楽しむ」と最初に決めて、それ以外は追加しないという方法もあります。

無料の公園や図書館、家での映画鑑賞などを組み合わせれば、お金を使う日と使わない日を作ることもできます。

昼食を毎回外で済ませない

夏休みは子どもの昼食が増えるため、食費が膨らみやすい時期です。

特に仕事がある日は、「今日は作る時間がないから」と外食やテイクアウトに頼りたくなることもあります。

無理に毎日手作りする必要はありません。

その代わり、外食する回数を最初に決めておくと、出費をコントロールしやすくなります。

たとえば、

  • 外食は週1回
  • テイクアウトは週1回まで
  • それ以外は家にあるもので簡単に済ませる

といった具合です。

昼食は、そうめん、焼きそば、チャーハン、冷凍食品、レトルト食品などを上手に使ってもOK。

「毎日ちゃんと作らなければ」と考えず、食費と家事負担の両方を抑えることを意識しましょう。

おやつを「毎回買う」のをやめる

夏休みは子どもがおやつを食べる機会も増えます。

外出先で「暑いからアイスを買おう」「ちょっと休憩しよう」と購入することもあるでしょう。

たまの楽しみなら問題ありません。

ただ、毎回の外出で購入する習慣になっているなら、見直す余地があります。

家からお菓子や小さなおやつを持参しておけば、外出先での予定外の購入を減らせます。

一方で、アイスやかき氷などを楽しむ日をあえて作るのもおすすめです。

すべてを禁止するのではなく、「買わない日」と「楽しむ日」を分けることで、節約が窮屈になりにくくなります。

子どもの「欲しい」をその場で全部買わない

夏休みは、子どもと一緒に買い物をする機会も増えます。

おもちゃや文房具、お菓子など、「これ欲しい」と言われるたびに買っていると、少額でも出費が重なります。

そこで、欲しいものを見つけても、その場ですぐに買わないルールを作ります。

「今日は写真を撮っておこう」

「一度家に帰って考えよう」

というだけでも十分です。

時間を置くと、子ども自身が「やっぱりいらない」となることもあります。

欲しいものをすべて我慢させるのではなく、衝動買いを減らすための時間を作ると考えると取り入れやすいでしょう。

「夏休みだから」という理由だけで買わない

夏になると、季節限定の商品やレジャーグッズなどがたくさん目に入ります。

「夏休みに使えそう」

「今しか使わないかも」

と、つい買いたくなるものもあります。

しかし、すでに家に似たものがないか、代わりになるものがないか、一度考えてみましょう。

たとえば、レジャー用品も毎年新しく買うのではなく、昨年のものを確認してから必要なものだけ追加する方法があります。

「夏だから必要」なのか、「夏だから欲しくなっている」だけなのかを分けることが、無駄な出費を防ぐポイントです。

暑さを理由に「ラクな出費」を増やしすぎない

猛暑の夏は、家事や料理が負担に感じやすくなります。

そのため、外食、デリバリー、コンビニなど、「暑いからラクをしたい」という理由で出費が増えることもあります。

もちろん、疲れている日にラクをすることは悪いことではありません。

むしろ、必要なときは上手に頼ることも大切です。

ただし、毎日のように続くと家計への影響も大きくなります。

そこで、

「今日は疲れているから外食」

「今日は冷凍食品で済ませる」

「今日は家にあるもので簡単に作る」

というように、ラクをする方法をお金のかからないものも含めて複数持っておくと安心です。

夏休みの予定を詰め込みすぎない

意外と見落としやすいのが、予定を詰め込みすぎないことです。

毎週のようにレジャーへ出かけると、入場料だけでなく、交通費、食事代、おやつ代などもかかります。

さらに、出かけるたびに「せっかくだから」と追加の出費が発生することも。

夏休みだからといって、毎日特別な予定を作る必要はありません。

近所で遊ぶ日、家で過ごす日、無料のイベントに行く日などを組み合わせれば、無理なく出費を抑えられます。

「何もしない日」も夏休みの予定に入れるくらいでちょうどいいのです。

「1万円減らす」は小さな節約の積み重ね

夏休みの出費を月1万円減らしたいなら、一度に大きく節約する必要はありません。

たとえば、

外出先の飲み物やおやつを月4回控えて2,000円減。

外食やテイクアウトを月2回減らして4,000円減。

予定外の買い物を減らして2,000円減。

レジャーの追加出費を抑えて2,000円減。

このように考えると、合計で1万円程度になります。

もちろん、家庭によって金額は違います。

大切なのは、「1万円節約しなければ」とすべてを我慢することではありません。

今まで何となく使っていたお金を、少しだけ減らすという考え方で十分です。

夏休みは「使わない」より「使い方を決める」

節約というと、「買わない」「使わない」と我慢するイメージがあります。

しかし、夏休みまで節約ばかりでは、家族との時間を楽しめなくなってしまいます。

そこでおすすめなのが、最初に「ここにはお金を使う」と決めておくこと。

たとえば、

「家族で行きたいレジャーには使う」

「夏休みの思い出になる体験には使う」

「外食は家族が楽しめる日に使う」

といった具合です。

その代わり、何となく買う飲み物やお菓子、予定外の買い物などは減らしていきます。

大切なところにはきちんとお金を使い、何となくの出費を減らす。

これなら、節約しながら夏休みを楽しむことができます。

「しないこと」を3つだけ決めてみよう

いきなりすべての節約を始める必要はありません。

まずは、自分の家庭で出費が増えやすいものを3つ選んでみましょう。

たとえば、

  • 外出先で飲み物を買わない
  • 予定外のおもちゃを買わない
  • 昼食の外食を週1回までにする

などです。

この3つだけでも、1カ月続ければ家計の変化を感じられるかもしれません。

夏休みは、子どもとの時間が増える一方で、ワーママにとっては仕事と家事、育児の負担も増えやすい時期です。

だからこそ、節約まで頑張りすぎないことが大切。

「何をするか」ではなく「何をしないか」を決めるだけなら、忙しい毎日でも続けやすくなります。

この夏は、我慢する節約ではなく、家族との時間を楽しみながらできる「しない節約」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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