秋の行事が増える時期に、子どもと確認しておきたいこと

秋の行事が増える時期に、子どもと確認しておきたいこと ライフスタイル

9月も終わり、これから10月にかけて、運動会や遠足、発表会などの行事が増えてきます。

学校や園からのお知らせを確認したり、持ち物を準備したり。

行事のたびにやることが増えると、仕事をしながらの準備はなかなか大変です。

しかも、親が全部把握しているつもりでも、当日になって子どもから、

「これってどうするの?」

「明日いるんだっけ?」

と言われることもあります。

そこで、行事が続く時期になる前に、子どもと一緒にいくつか確認しておきます。

全部を細かく決める必要はありません。

「困ったとき、どうする?」を親子で共有しておくだけでも、行事のある日を少しラクにできます。

行事の日の朝は何時に出る?

普段の登校時間と、行事の日の集合時間が違うことがあります。

「いつもと同じ時間に出ればいい」と思っていると、当日の朝に慌てることも。

まずは、

・集合時間
・家を出る時間
・いつもの登校方法でいいのか
・誰と行くのか

を確認しておきます。

特に、集合時間が早い日は注意したいところ。

親子で「この日はいつもより早く出る」と共有しておけば、前日の夜にも準備がしやすくなります。

持ち物は「親が全部準備する」にしない

行事の持ち物は、普段の学校生活とは違うものが増えます。

水筒。

帽子。

レジャーシート。

雨具。

着替え。

学校や園から指定されたもの。

もちろん、年齢によって親が準備するものは変わります。

でも、子どもが自分で確認できる部分まで、すべて親が覚えておく必要はありません。

前日に一緒に確認しながら、

「これは自分で入れてね」

「これはお母さんが用意するね」

と分けておきます。

子ども自身が準備するものが少しでもあれば、親の確認事項も減ります。

行事が多い時期だからこそ、「全部私が覚えておかなきゃ」を少し減らしておきたいですね。

服装で迷わないようにしておく

秋の行事は、服装に迷うこともあります。

朝は涼しいのに、昼間は暑い。

天気によって気温も変わる。

長袖にするか、半袖にするか。

上着は持っていくのか。

そんな判断を当日の朝に全部するのは、なかなか大変です。

学校や園から指定がある場合はそれを確認したうえで、前日の天気や気温を見ながら決めます。

そして、子どもにも、

「暑かったら脱いでいいよ」

「寒かったら上着を着てね」

など、当日の調整方法を伝えておきます。

服装そのものを完璧に決めるより、自分で調整できるようにしておくほうが安心なこともあります。

帰宅後の予定も確認しておく

行事の日は、普段と帰宅時間が変わることがあります。

早く帰ってくる日。

いつもより遅くなる日。

そのまま習い事に行く日。

親の仕事中に帰宅する可能性がある場合は、特に確認しておきたいところです。

「帰ったらどうする?」

「鍵はどうする?」

「家に誰もいなかったらどうする?」

など、家庭のルールに合わせて子どもと確認します。

すでに決めていることでも、行事が増える時期にはもう一度確認しておくと安心です。

困ったときに誰に聞くか決めておく

行事の日は、普段と違うことが起こるかもしれません。

忘れ物をした。

集合場所が分からない。

体調が悪くなった。

予定より帰宅が遅くなった。

そんなときに、「どうしよう」と一人で抱え込まないように、困ったときの相談先を決めておきます。

先生に聞く。

近くの大人に相談する。

家族に連絡する。

必要なら学校や園に連絡する。

年齢に合わせて、「困ったらまず誰に相談する?」を一緒に考えておきます。

子どもにすべて判断させるのではなく、「困ったときは大人に頼っていい」と伝えておくことも大切です。

予定が変わったときの連絡方法を確認する

秋は行事が多いだけでなく、天候によって予定が変わることもあります。

雨で延期になる。

集合時間が変更になる。

開催場所が変わる。

こうした場合、学校や園からどのように連絡が来るのかを確認しておきます。

メールなのか。

アプリなのか。

学校からの連絡なのか。

そして、子どもにも「予定が変わることもある」と伝えておきます。

特に、「明日は絶対この予定」と思い込んでいると、変更があったときに子どもも戸惑います。

「朝、もう一度確認しよう」と一言伝えておくだけでも違います。

行事のあとに何をするかも決めておく

行事が終わると、それだけで子どもも大人も疲れます。

だからこそ、行事のあとまで予定を詰め込みすぎないことも大切です。

帰宅したら休む。

早めにお風呂に入る。

夕食は簡単にする。

翌日の準備だけして早めに寝る。

行事の日くらい、家事をいつものペースで全部やろうとしなくても大丈夫です。

あらかじめ「今日は簡単にする日」と決めておけば、親も少し気持ちがラクになります。

親子で「分からないこと」を確認する

行事前に大切なのは、親が子どもに一方的に説明することだけではありません。

「何か分からないことある?」

と聞いてみます。

子どもは、親が思っているところとは違う部分を気にしていることがあります。

「誰と行くの?」

「お弁当はどこで食べるの?」

「雨だったらどうなるの?」

「終わったらどうするの?」

小さな疑問でも、事前に確認できれば安心につながります。

全部を先回りして説明する必要はありません。

子どもが気になっていることを聞いて、それを一緒に確認する。

それくらいでも十分です。

秋の行事は「全部親が把握する」を少し減らす

行事が増えると、親の管理することも増えます。

予定を確認して。

持ち物をそろえて。

時間を調整して。

仕事の予定も考えて。

子どものことまで全部覚えておこうとすると、頭の中がいっぱいになってしまいます。

だからこそ、行事の前に親子で共有しておきます。

・集合時間と家を出る時間
・必要な持ち物
・服装
・帰宅後の予定
・困ったときの相談先
・予定変更があったときの連絡方法

そして、子どもが自分でできることは少し任せる。

年齢に合わせて、できることは変わっていきます。

最初から完璧にできなくても大丈夫。

「自分で確認する」という経験を少しずつ増やしていければ、それも行事の準備のひとつです。

秋の行事は、子どもにとって楽しみなイベントが多い季節。

親にとっては、仕事との調整や準備で忙しくなる時期でもあります。

だからこそ、行事そのものだけでなく、その前後の動きまで親子で確認しておく。

全部を先回りするのではなく、必要なところだけ共有しておく。

そんな準備なら、忙しい毎日の中でも続けやすいのではないでしょうか。

秋の行事を、親子で無理なく楽しめるように。

できる準備から少しずつ整えていきたいですね。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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