9月になると、少しずつ秋の気配を感じるようになります。
まだ暑い日もありますが、朝晩の空気が変わったり、お店に秋のお菓子が並んだり、服の色が少し秋らしくなったり。
仕事や学校の予定に追われる時期でもありますが、そんな中にも「秋になったな」と感じる小さな楽しみがあります。
大きなお出かけをしなくても大丈夫。
忙しいワーママだからこそ、毎日の中にちょっとした秋を見つけてみませんか?
1.秋のお菓子をひとつ楽しむ
9月になると、さつまいもや栗、かぼちゃなど、秋らしい味のお菓子が増えてきます。
仕事帰りにコンビニやスーパーに立ち寄って、気になったものをひとつ選んでみる。
家族のために買うついでに、自分の分も忘れずに。
「今日はこれを食べよう」と思えるだけでも、仕事終わりの小さな楽しみになります。
毎日頑張っているのだから、自分のためのおやつがひとつあってもいいですよね。
2.秋色の服を一枚取り入れる
まだ暑い9月は、無理に長袖やニットを着る必要はありません。
いつもの服に、ブラウン、ベージュ、ボルドー、カーキなどの秋らしい色を一枚取り入れるだけでも、少し季節を感じられます。
トップスを変えるのが難しければ、バッグや靴、アクセサリーなどでもOK。
「秋服を全部出さなきゃ」と考えるより、まずは一枚。
季節の変化を少しずつ楽しむくらいが、忙しい時期にはちょうどいいかもしれません。
3.帰り道で秋を探してみる
通勤や子どもの送迎など、いつもの道も少し意識を変えると楽しみが見つかります。
空の色。
虫の声。
少しずつ変わっていく木々の様子。
夕方の日差し。
まだ暑さが残っていても、「あ、秋っぽくなってきたな」と思える瞬間があります。
わざわざ秋を探しに出かけなくても、毎日の移動時間がちょっとした季節探しになります。
4.夜に温かい飲み物を楽しむ
暑い時期は冷たい飲み物が中心だった人も、少しずつ温かい飲み物がおいしく感じられる季節です。
仕事や家事が一段落した夜に、温かいお茶やコーヒーを一杯。
もちろん、まだ暑ければ無理に温かいものを飲む必要はありません。
「子どもを寝かせたら、自分のお茶を入れよう」
そんな小さな楽しみをひとつ決めておくだけでも、夜の時間が少し変わります。
5.子どもと「秋探し」をしてみる
秋は、子どもと一緒に楽しめるものもたくさんあります。
公園で落ち葉を探したり、どんぐりを見つけたり。
スーパーで秋の果物を一緒に選んだり。
夜に月を眺めてみたり。
特別なレジャーに出かけなくても、「今日は何を見つけられるかな?」と考えるだけで、いつもの休日が少し楽しくなります。
子どもと一緒に過ごす時間も、予定を詰め込まなくて大丈夫。
「これ、秋っぽいね」と話すだけでも、季節の思い出になります。
6.秋に読みたい本を一冊選ぶ
読書の秋だからといって、毎日読書時間を作らなくても大丈夫。
気になっていた本を一冊選んで、寝る前に数ページ読む。
休日にカフェで少しだけ読む。
子どもと一緒に図書館へ行って、それぞれ好きな本を選ぶ。
「読み切る」ことを目標にしなくても、少しずつ楽しめば十分です。
忙しい毎日の中に、自分だけの時間をほんの少し作るきっかけにもなります。
7.秋の予定をひとつだけ入れておく
9月から年末に向けて、仕事も学校行事も少しずつ増えていきます。
気づけば予定表がいっぱい、ということも。
だからこそ、自分が楽しみにできる予定をひとつだけ入れておくのもおすすめです。
気になっていたカフェに行く。
秋の味覚を食べに行く。
家族で公園へ行く。
友達とおしゃべりする。
大きな予定でなくて構いません。
「この日を楽しみに頑張ろう」と思える予定がひとつあるだけで、いつもの日々が少し明るく感じられることがあります。
9月は「頑張る」だけじゃなく、楽しんでいい
9月は、季節の変わり目とともに、日常のペースを整え直す時期です。
仕事も家事も子どものことも、またいつものペースに戻していかなければと思うかもしれません。
でも、季節が変わるのは、忙しさが増えるだけではありません。
秋のお菓子を食べたり、秋色の服を着たり、子どもと季節を探したり。
そんな小さな楽しみも、一緒にやってきます。
「今年の秋は何をしよう?」と大きな計画を立てなくても大丈夫。
今日のおやつを少し楽しみにするだけでもいい。
帰り道の空を眺めるだけでもいい。
忙しいワーママの毎日に、ほんの少しの「楽しみ」を。
今年の9月は、頑張ることだけではなく、小さな秋を見つけることも楽しんでみませんか?


