ワーママ、子供を褒められてる?見落としがちな子供の行動

ワーママ、子供を褒められてる?見落としがちな子供の行動 ライフスタイル

「最近、子どもをちゃんと褒めてあげられてないかも」

ふと、そんなことを思うことはありませんか?

仕事から帰ってきたら、夕食、お風呂、明日の準備、寝かしつけ。

平日はやることが次々に出てくるので、

「宿題やった?」
「早く着替えて」
「明日の準備はできた?」

と、どうしても「できていないこと」に目が向きやすくなります。

もちろん、それは子どもを大切に思っているからこそ。

でも、子どもは毎日、私たちが気づいていないところでも少しずつ成長しています。

今回は、ワーママが見落としがちな「褒めポイント」を見つけてみましょう。

「できたこと」だけが褒めるポイントではない

子どもを褒めるというと、

・テストでいい点を取った
・お手伝いをした
・ひとりで何かができるようになった
・習い事を頑張った

など、わかりやすい「成果」を思い浮かべるかもしれません。

でも、毎日の中にはもっと小さな変化があります。

例えば、

「自分からランドセルを片付けた」

「昨日より少し早く着替えられた」

「嫌なことがあったけれど、自分で気持ちを切り替えた」

「きょうだいに順番を譲った」

「忘れ物をしないように自分で確認した」

こうした行動も、立派な成長です。

大きな成果ではないからこそ、親も見過ごしやすいのかもしれません。

ワーママが見落としやすい子どもの行動

1.自分から動いている

「言われたからやった」のではなく、自分から動いていることはありませんか?

・朝、自分で着替えた
・食べ終わった食器を運んだ
・翌日の準備を始めた
・遊んだものを片付けた

毎日見ていると当たり前に感じてしまいますが、少し前までは親が手伝っていたことかもしれません。

「自分からできたね」

と、変化に気づいてあげるだけでも十分です。

2.我慢している

子どもは、いつも素直に「いいよ」と言えるわけではありません。

それでも、

「本当は遊びたかったけど、今日はやめた」

「きょうだいに譲った」

「順番を待った」

など、自分の気持ちを少し抑えていることがあります。

大人からすると「普通のこと」に見えても、子どもにとっては頑張っている場合があります。

「待ってくれてありがとう」

「譲ってくれたんだね」

と、その行動を具体的に言葉にしてみましょう。

3.失敗してもやり直している

うまくできなかったときに、子どもがもう一度やっていることはありませんか?

宿題を間違えた。

工作が思うようにできなかった。

ゲームで負けた。

そんなときに、少し時間を置いてまた取り組んでいる。

これも見逃したくない姿です。

「もう一回やってみたね」

「諦めなかったね」

と声をかけてみると、結果だけではなく、過程を見てもらえたことが伝わります。

4.家族に優しくしている

忙しい日は、子どもから何かを頼まれると「今は無理」と思ってしまうこともあります。

でも、子ども自身も家族の様子を見ています。

「ママ疲れてる?」

「大丈夫?」

と声をかけてくれたり、きょうだいが困っていると手伝ってあげたり。

そんな小さな優しさも、立派な褒めポイントです。

「優しくしてくれたね」

「気づいてくれて嬉しいよ」

と伝えてみましょう。

5.「ありがとう」が言えている

「ありがとう」と言うことも、毎日の中では当たり前になりがちです。

でも、誰かに何かをしてもらったことに気づき、言葉にできるのは素敵なこと。

食事を出したとき。

何かを渡したとき。

手伝ってあげたとき。

「ありがとうって言ってくれて嬉しかったよ」

と伝えるだけでも、子どもの良い行動をきちんと拾えます。

「困らせなかった日」にも成長がある

子育てをしていると、つい問題が起きたときに目が向きます。

忘れ物をした。

兄弟げんかをした。

宿題をしなかった。

朝、なかなか起きなかった。

こうしたことは目につきやすいですよね。

一方で、

「今日は自分で準備できた」

「今日はきょうだいと仲良く遊べた」

「今日は特に問題なく一日を過ごせた」

ということは、わざわざ話題にしないこともあります。

でも、「何も問題がなかった」ことも、子どもが毎日を過ごしている大切な一部分です。

だからこそ、ときどきは、

「今日はどんなことができていたかな?」

と振り返ってみるのもおすすめです。

褒めるために時間を作らなくてもいい

「子どもをもっと褒めよう」と思うと、

毎日たくさん声をかけなければ。

ちゃんと話を聞かなければ。

自己肯定感を高めてあげなければ。

と、新しい「やらなきゃ」が増えてしまうことがあります。

でも、忙しいワーママにとって、そこまで頑張る必要はありません。

例えば、朝なら、

「自分で着替えたね」

帰宅後なら、

「今日は自分から宿題始めたね」

寝る前なら、

「今日も一日頑張ったね」

これくらいでも大丈夫です。

大切なのは、立派な褒め言葉を考えることではありません。

「ちゃんと見ているよ」と伝わること。

それだけでも、子どもにとっては嬉しいものです。

「褒める」より先に「気づく」

子どもを褒められていないと感じたときは、「もっと褒めなきゃ」と考えるより、

「今日、この子は何をしていたかな?」

と考えてみるのがおすすめです。

自分からできたこと。

誰かに譲ったこと。

頑張っていたこと。

優しくしていたこと。

失敗してもやり直したこと。

そんな小さな行動を見つけられたら、それをそのまま言葉にする。

「見てたよ」

「頑張ってたね」

「嬉しかったよ」

それだけでも十分です。

まとめ

忙しい毎日は、どうしても子どもの「できていないこと」に目が向きます。

でも、その陰には、

・自分から動いている
・我慢している
・失敗してもやり直している
・家族に優しくしている
・ありがとうを言っている

など、見落としがちな成長がたくさんあります。

毎日たくさん褒めなくても大丈夫。

まずは一日の中でひとつ、

「今日、この子のこんなところがよかったな」

を見つけてみる。

忙しいワーママだからこそ、そんな小さな「気づき」を大切にしてみませんか。

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美咲

家事育児に奮闘中40代のワーキングママです。
腸内環境や体調管理を大切にして仕事と家庭の両立に取り組んでいます!

忙しい日々を送る女性に向けたブログです。
腸活を中心としたコツ、健康・美容の情報を発信しています♪

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